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中山七里

岬洋介シリーズ

『岬洋介シリーズ』(みさきようすけシリーズ)は、中山七里の推理小説のシリーズ。
将来を有望視されているピアニストであり、名探偵でもある岬洋介が周りで起きる音楽絡みの事件を次々と解決する推理小説シリーズ。岬洋介があくまで関わった事件なので、主人公は各作品ごとに別の人物となっており、岬は事態解決やアドバイスなどを行う探偵役の立場である。(wikiより)

さよならドビュッシー (宝島社文庫)

参考:

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生する―。第8回『このミス』大賞受賞作品。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

中山七里:さよならドビュッシー (宝島社文庫)
A 7.74pt - 7.46pt - 3.28pt

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。

2作目

中山七里:おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)
B 5.38pt - 6.60pt - 3.84pt

第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。

3作目

中山七里:いつまでもショパン (宝島社文庫)
B 7.57pt - 7.16pt - 3.92pt

映画化された大人気の音楽ミステリー『さよならドビュッシー』シリーズ最新刊です! 難聴をかかえながらも、世界的なピアノ演奏コンクール、ショパン・コンクールに出場するため、ポーランド...

4作目

中山七里:どこかでベートーヴェン (宝島社文庫)
B 6.50pt - 6.97pt - 4.15pt

ニュースでかつての級友・岬洋介の名を聞いた鷹村亮は、当時起きた殺人事件のことを思い出す。

5作目

中山七里:もういちどベートーヴェン
B 7.67pt - 7.24pt - 4.50pt

ピアニストの道を挫折した高校生の岬は、司法試験をトップの成績で合格して司法修生となった。

6作目

中山七里:おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.67pt - 6.09pt - 3.57pt

盲目のピアニストが殺人事件の容疑者に? 友人のピンチに天才ピアニスト・岬洋介が駆けつける! 累計175万部突破の“音楽ミステリー”シリーズ! 友人のピアニスト・榊場を助けるため、岬洋介が...

7作目

中山七里:いまこそガーシュウィン
C 8.00pt - 6.67pt - 3.86pt

アメリカで指折りのピアニスト、エドワードは、大統領選挙の影響で人種差別が激化し、変貌しつつある国を憂い、音楽で何かできないか模索していた。


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