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麻耶雄嵩

メルカトル鮎シリーズ

『メルカトル鮎シリーズ』は麻耶雄嵩のシリーズ小説。

鴉 (幻冬舎文庫)

参考:

弟・襾鈴の失踪と死の謎を追って地図にない異郷の村に潜入した兄・珂允。襲いかかる鴉の大群。四つの祭りと薪能。蔵の奥の人形。錬金術。嫉妬と憎悪と偽善。五行思想。足跡なき連続殺害現場。盲点衝く大トリック。支配者・大鏡の正体。再び襲う鴉。そしてメルカトル鮎が導く逆転と驚愕の大結末。一九九七年のNo.1ミステリに輝く神話的最高傑作。
鴉 (幻冬舎文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

麻耶雄嵩:新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)
A 7.21pt - 7.20pt - 3.56pt

首なし死体、密室、蘇る、死者、見立て殺人……。

2作目

麻耶雄嵩:夏と冬の奏鳴曲 新装改訂版 (講談社文庫)
A 7.56pt - 7.00pt - 3.65pt

二十年前に死んだ美少女を偲び、孤島「和音(かずね)島」に集う男女を襲う惨劇。

3作目

麻耶雄嵩:痾 (講談社文庫)
C 5.50pt - 6.24pt - 3.83pt

忌まわしい和音島の殺人事件の後遺症で記憶喪失になった如月烏有は、記憶をとり戻そうと寺社に連続放火。

4作目

麻耶雄嵩:メルカトルと美袋のための殺人 (集英社文庫)
B 7.17pt - 7.11pt - 4.18pt

推理作家の美袋三条は、知人の別荘で出会った佑美子に刹那的に恋をする。

5作目

麻耶雄嵩:鴉 (幻冬舎文庫)
A 7.46pt - 7.25pt - 3.32pt

弟・襾鈴の失踪と死の謎を追って地図にない異郷の村に潜入した兄・珂允。襲いかかる鴉の大群。

6作目

麻耶雄嵩:メルカトルかく語りき (講談社文庫)
B 6.91pt - 6.93pt - 4.00pt

傲岸不遜で超人的推理力の探偵・メルカトル鮎。教師殺人の容疑者はメフィスト学園の一年生、二十人。

7作目

麻耶雄嵩:メルカトル悪人狩り (講談社文庫)
B 7.50pt - 6.93pt - 3.85pt

悪徳銘探偵メルカトル鮎に持ち込まれた「命を狙われているかもしれない」という有名作家からの調査依頼。


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