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田中芳樹

銀河英雄伝説(外伝)

『銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)は、田中芳樹によるSF小説また、これを原作とするアニメ、漫画、コンピュータゲーム、朗読、オーディオブック等の関連作品。
銀河系を舞台に、数多くの英雄たちによる攻防と権謀術数を、ふたりの主人公ラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーを軸に描くスペースオペラ。道具立てはSF的だが「後世の歴史家による記述」という体裁を取っており、文体はむしろ歴史小説に近く、アニメ版においても歴史教科書に載っている写真のような描写が幾つも見受けられる。
遥かな未来、銀河に進出した人類は、二大陣営に分かれて戦っていた。皇帝と貴族が支配する銀河帝国と、帝国から脱出した人々が建国した自由惑星同盟である。戦争は150年間膠着していたが、ラインハルトとヤンという若き英雄が両陣営に登場することで、歴史は大きく動き始める。(wikiより)

銀河英雄伝説外伝4 螺旋迷宮 (創元SF文庫)

参考:

惑星エル・ファシルからの民間人救出の功により、突如若き英雄となったヤン・ウェンリーに、新たな任務が課せられた。43年前に戦死した、同盟軍の勇将アッシュビーの死に対する謀殺疑惑を晴らすこと。彼が戦場で見せた神業のような用兵。ともに死線をくぐり抜けた戦友たちとの複雑な関係。死せる英雄の光と闇を追う探偵行は、若き智将を入り組んだ謎の迷宮へと導く。外伝第四弾。
銀河英雄伝説外伝4 螺旋迷宮 (創元SF文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

田中芳樹:銀河英雄伝説外伝〈1〉星を砕く者 (創元SF文庫)
A 10.00pt - 10.00pt - 4.60pt

自由惑星同盟との不毛な戦闘を繰り返す銀河帝国。

2作目

田中芳樹:銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (創元SF文庫)
B 7.50pt - 7.50pt - 4.48pt

最前線イゼルローン要塞への引越を機に、日記をつけ始めた少年ユリアン。

3作目

田中芳樹:銀河英雄伝説外伝〈3〉千億の星、千億の光 (創元SF文庫)
A 9.00pt - 9.00pt - 4.08pt

銀河帝国からの亡命者とその子孫で構成される“薔薇の騎士”連隊。

4作目

田中芳樹:銀河英雄伝説外伝4 螺旋迷宮 (創元SF文庫)
S 10.00pt - 10.00pt - 4.54pt

惑星エル・ファシルからの民間人救出の功により、突如若き英雄となったヤン・ウェンリーに、新たな任務が課せられた。

5作目

田中芳樹:銀河英雄伝説外伝5 黄金の翼 (創元SF文庫)
A 10.00pt - 5.50pt - 4.33pt

腐敗した貴族制度を一掃し、最愛の姉を皇帝から取り戻す―ラインハルトとその親友キルヒアイスは、銀河帝国の現王朝打倒を誓い合った。


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