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桜庭一樹

GOSICK_-ゴシック-

『GOSICK -ゴシック-』は、富士見ミステリー文庫(富士見書房)から刊行され、現在は角川文庫(角川書店)、および角川ビーンズ文庫(角川書店)から刊行されている桜庭一樹による日本のミステリー作品。
時は1924年、第一次世界大戦後のヨーロッパ。ソヴュール王国の貴族の子弟の為の寄宿学校・聖マルグリット学園に在籍する日本からの留学生・久城一弥は、天才的な頭脳を持つ同級生の少女・ヴィクトリカと共に様々な事件に遭遇する。(wikiより)

GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)

参考:

クリスマス当日、ヴィクトリカが所望したのは、15個の謎―必死で謎を集める一弥は、村に起こりつつある異変に気づく。それは、大いなる変化、すなわち“2度目の嵐”の前触れにほかならなかった。迫る別れと、自分の運命を正しく予感したヴィクトリカは、一弥にある贈り物をする。一方首都ソヴレムでは、ブロワ侯爵が暗躍、娘ヴィクトリカを武器に権力を握ろうとしていた―大人気ミステリ怒涛の最終ステージへ。
GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

桜庭一樹:GOSICK  ―ゴシック― (角川文庫)
D 4.00pt - 5.55pt - 3.81pt

前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。

2作目

桜庭一樹:GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)
C 0.00pt - 5.75pt - 3.73pt

聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、囚われの金髪の姫―ヴィクトリカは、混沌を求めている。

3作目

桜庭一樹:GOSICK〈3〉ゴシック・青い薔薇の下で (富士見ミステリー文庫)
C 0.00pt - 6.25pt - 4.14pt

険しい山々に囲まれた聖マルグリット学園。

4作目

桜庭一樹:GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)
C 0.00pt - 5.67pt - 4.50pt

夏の息吹が満ち始める山間の学園の奥の奥。高い塔の上も、濃い緑に覆われていた。

5作目

桜庭一樹:GOSICK(5) ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (富士見ミステリー文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.88pt

夏の終わり、山間に位置する聖マルグリット学園を少し早い秋の訪れを感じさせる、涼しい風が吹き抜ける。

6作目

桜庭一樹:GOSICK〈6〉ゴシック・仮面舞踏会の夜 (富士見ミステリー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

「帰りたい」と少年は強く願った。「一緒に」と少女は強く思った。

7作目

桜庭一樹:GOSICKVII‐ゴシック・薔薇色の人生‐ (角川文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.71pt

クリスマス直前の気分に華やぐ聖マルグリット学園。だが、外の世界では「2度目の嵐」が迫りつつあった。

8作目

桜庭一樹:GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.37pt

クリスマス当日、ヴィクトリカが所望したのは、15個の謎―必死で謎を集める一弥は、村に起こりつつある異変に気づく。

短編集1

桜庭一樹:GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.18pt

西欧の小国ソヴュール、聖マルグリット学園に東洋からの留学生がやってきた。

短編集2

桜庭一樹:GOSICKs(2) ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (富士見ミステリー文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.45pt

少女は白いドレスを着て、緑の絨毯の上で待っていた。草いきれすらも、心地よい。

短編集3

桜庭一樹:GOSICKs〈3〉ゴシックエス・秋の花の思い出 (富士見ミステリー文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.10pt

少年は、迷いの中にあった。一度は、救い出すことができた。

短編集4

桜庭一樹:GOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐ (角川文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

聖なるその日、雪の午後に明かされるそれぞれの「秘密」--警部グレヴィールのせつない初恋、ヴィクトリカの“ライバル”アブリルに向ける思い……名コンビ最後の平和な日々と来るべき嵐の予感を...


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