GOSICK II -ゴシック・その罪は名もなき-



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.75pt (10max) / 4件

Amazon平均点

3.73pt ( 5max) / 11件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

5.00pt

47.50pt

10.00pt

22.50pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2004年04月
分類

長編小説

閲覧回数1,784回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数8

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)

2004年04月30日 GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)

聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、囚われの金髪の姫―ヴィクトリカは、混沌を求めている。自らの退屈を癒してくれる、世界の混沌の欠片を。彼女の知恵の泉がそれを弄び―再構成するのだ。日本からの留学生、九城一弥は、そんな危うく、儚げな姫を守る決意をし、彼女の傍らにいようと思っていた。どんなときも。「“灰色狼の末裔”たちに告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する―」新聞の広告欄に掲載された謎のメッセージ。それを見て熱病にうなされるように、学園を飛び出すヴィクトリカ。彼女と九条一弥は、ある山間の小さな村を訪れる。そこは、ヴィクトリカにとって忘れ難い場所であった…。夏祭りが近づく謎多き村で起きる不可解な殺人。そして過去に起こった不可能な殺人。二つの事件に巻き込まれていくヴィクトリカと一弥は、混沌の欠片を集め、確実に真実へと近づいていく。祭りの篝火の向こうにある血塗られた真実とは?絶好調ゴシック・ミステリー第二弾。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

GOSICK II -ゴシック・その罪は名もなき-の総合評価:7.45/10点レビュー 11件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11:
(4pt)

ええい、アブリルだ。アブリルを出さんか!

ヴィクトリカよりアブリルの方が可愛いのに出番がほとんどない。
最初と最後にしか出てこない。
GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)Amazon書評・レビュー:GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)より
4829162546
No.10:
(3pt)

人狼伝説

 「GOSICK」シリーズの第2巻。
 ミステリとしては、ハッキリ言っていまいちだと思う。ガックリと脱力してしまうような真相だ。
 むしろ、味わうべきは作品そのものの雰囲気だろう。ふわりとしてとめどなく、それでいて圧倒的な存在感がある。
 登場人物たちも、定型的に見えて、どこかずれたところがあるのが面白い。
GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)Amazon書評・レビュー:GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)より
4829162546
No.9:
(4pt)

旅立つ者に道は拓ける

 近代のヨーロッパ。小国の山奥にある寄宿生の学校へ留学した東洋人の少年と、その学校に幽閉された小さな小さな少女の出会いと冒険の物語第二弾。
 今回はいつもは覚めた目で世の中を見ているヴィクトリカが、衝動に駆られて学校から脱出してしまいます。…いつものように一弥を引き連れて。
 向かった先は、自動車も通れない道の先にある小さな村。灰色狼の村と恐れられる場所に隠された秘密とは何なのか?そして、ヴィクトリカを動かしたものとは…?
 ヴィクトリカに一弥が与えた変化とはどれほどのものだったのだろうか、と実感できるストーリーになっています。
GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)Amazon書評・レビュー:GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)より
4829162546
No.8:
(4pt)

未開の地を訪ねて・・・(;'Д`)ハァハァ  

(;'Д`)ハァハァ  これはミステリーではなく、シャーロックホームズの出来そこないみたいな推理をする、偉そうな天才少女が・・・少年に振り回されて、可愛いところを見せちまうのに萌えるシリーズです・・・?!ゴシックロリータに身を包み・・・知恵の泉を再構成させる・・・?!
2巻では、学園に幽閉の身のヴィクトリカが 灰色の狼という 同種族の
奴らの 新聞での呼びかけに応じ、亡き母の生まれ故郷へ行く話・・?!
亡き母の殺人の汚名を晴らすことが出来るのか?
そのあいだに新たな殺人がおきて・・・
GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)Amazon書評・レビュー:GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)より
4829162546
No.7:
(4pt)

未開の地を訪ねて・・・(;'Д`)ハァハァ

(;'Д`)ハァハァ  これはミステリーではなく、シャーロックホームズの出来そこないみたいな推理をする、偉そうな天才少女が・・・少年に振り回されて、可愛いところを見せちまうのに萌えるシリーズです・・・?!

ゴシックロリータに身を包み・・・知恵の泉を再構成させる・・・?!

2巻では、学園に幽閉の身のヴィクトリカが 灰色の狼という 同種族の

奴らの 新聞での呼びかけに応じ、亡き母の生まれ故郷へ行く話・・?!

亡き母の殺人の汚名を晴らすことが出来るのか?

そのあいだに新たな殺人がおきて・・・
GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)Amazon書評・レビュー:GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)より
4829162546



その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク