GOSICK -ゴシック-
- GOSICKシリーズ (12)
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タイトルのゴシックに沿う雰囲気とキャラが馴染みなく新鮮で、 | ||||
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中学生の頃にたまたま本屋で手に取ったこの作品。元々ミステリー小説が好きだったということと、表紙のイラストに惹かれました。読んでまず感じたのが、登場人物のキャラクターがしっかりしているということです。特にヴィクトリカの容姿とずば抜けた頭脳が魅力的だと感じました。私自身お洋服や海外の文化・美術が好きだということもあり、本を読みながら実際はどんな感じなんだろうと想像するのも楽しかったです。内容も非常に面白く、シリーズで色々な事件が起こりますが、どれも違った内容でずっと読んでいても全く飽きないです。むしろたまにあの事件もう一度読みたいなと読み返すくらいです。これから先もずっと大好きな作品です。 | ||||
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アニメを見てハマり、原作を読んでハマり… 久しぶりに読んでみたらやっぱりハマりました₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎ | ||||
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直木賞作家の桜庭一樹のライトノベルということで、何の前知識もなく手にとった。 軍人の子が欧州に派遣されているところとか第二次世界大戦前っぽいなと思い読み始めた。 初めは軽快な感じでスタートしたものの、途中からガラッと変わり突如ミステリーの世界に。若干ネタバレになるが、犯人の名前のブラフがわかりやすすぎてもうちょっとひねって欲しかった、、あと、最後に残る人数少なすぎる・・主人公2人+2人は容疑者が少なくて推理しがいがもう少し欲しかった。 ただ、「私の男」で感じたような、ヌルっとしたどこかヒヤッとする表現は健在でなつかしくなった。桜庭さんの文体はどこか中毒性がある。 読んだ後にシリーズ化&アニメ化されてることを知った。みちゃいそう | ||||
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1920年代ヨーロッパの架空の小国、貴族の子弟が通う学校の屋上に金髪のお嬢さまが住んでいる。 日本からの留学生(軍人の息子)とわがまま少女が事件を解決する。 設定だけでウンザリするな。いかにもなラノベだ。 貴族令嬢なんてのが出てくるだけで、ノーサンキューモードが発動する。 小中学生向けの本を私が読むのが間違っていた。 客船の中で殺人者を探すサスペンスは、なかなかのものだった。 ストーリーは悪くない。でも、一冊で充分だ。 | ||||
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桜庭氏の『私の男』などに感動し、初期作を読もうとしたのですが・・・・。この設定は私のような年配者にはムリです。名探偵コナンのようなノリにはついていけません。荒唐無稽なストーリーは氏の魅力の一つなのでしょうが、お城のような図書館でパイプをくゆらす美少女が、アホな警部にヒントを与えるなんて凄すぎます。 朝食にサンドイッチを食べる西欧人なんて聞いたことないし・・・。日本的なベタな記述や会話を架空の国の架空の話と割り切れる柔軟な頭は私にはありません。 | ||||
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