GOSICK BLUE
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欧米文化や欧米人が上、アジア文化やアジア人が下という作者の劣等感が滲み出ていて読んでいて不快。レイシストなのだろうか。文体とテンポの悪さは相変わらず。 | ||||
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久条とビクトリカは駆け落ち同然でアメリカに移民します。二度の大戦とはありますが現実とは少し違うのであくまでもこの世界の歴史です。二人の年齢も微妙な気がします。上陸早々、町の名士の集まるパーティーに巻き込まれる形で参加しますがそこで事件が起こります。グレイウルフはどう立ち向かうか。 とはいっても、あまり明るい話ではないのをばか騒ぎでごまかしているようなところがあり、スッキリしない。特に犠牲にしなくても良いキャラクターがいたり、活躍しそうでしない中途半端なキャラがいたり腑に落ちない。 そもそも、アメリカはグレイウルフに似合わないのではないか。続編が傑作の例は少ないがこの作品もそうかもしれない。 | ||||
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面白く読んでしまいました。次が楽しみです。 | ||||
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とりあえず、前シリーズを読み終えた後、もしくはアニメを全部見終わって、続きが読みたいと思ったら最初に読むことをおすすめする続編です。個人的にはREDよりも面白かったです。ただ、いつもの推理のところ――再構成の描写は少し分かりづらかったように思えます。過去を再現した真相のVTRを再生している……ような感じだったとは思うのですが。あとは、推理を聞く前に犯人の方からの大胆なネタバレが(笑) ヴィクトリカや久城をはじめキャラクターの描写はとてもイメージしやすく、ソヴュール時代の人物もちらほら出てきてファンとしてはすごく楽しめました。これ一冊だとやっぱり難しいかも……。 | ||||
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先に出ているredの続きなら、回想シーンを最初に挿入した方がよかったかと思います。 最初にredを持ってきた作者の意図は分からなくもないですが、redの続きなら、 明確な回想シーンをBULEの最初に挿入した方がよかったかと思います。 これから読まれる方はBLUE⇒PINK⇒GREEN⇒REDの順で読んだ方が楽しめます。 内容は直木賞受賞作家のライトノベルですので、個人的には楽しめました | ||||
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