GOSICK VII‐ゴシック・薔薇色の人生
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新品を購入したのに折れ、擦れがあって不快になりました prime商品でこれなのでがっかりです 梱包をやった奴はクビにしてください | ||||
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誰も触れていないのですが、前半では生まれたばかりのヴィクトリカを抱いたコルデリアの写真が見つかっている。しかしこの巻では生まれてすぐ引き離された事になっています。矛盾が酷くて読む気失せました…。前に書いた事を忘れたのでしょうか? インパクトを与えるための後付けとしか思えなかったです。 | ||||
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6巻までと文体が違います。 これまで文章の向こうから伝わってきていた桜庭さんの鋭い知性や、人間一般に対する独特の洞察が消えていて、別の誰かが表面的な語彙とパターンを浅くなぞったように感じました。ナウシカとゲド戦記ぐらい違います。 先の巻までまとめ買いしてしまったので残念です。 | ||||
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過去への旅をさせられるヴィクトリカ、象は忘れない、ゼロ時間へ、エッジウェア卿の死、白昼の悪魔 いつの間にか、ヴィクトリカと一弥の物語に続編がきていたとは――。刊行が止まって久しく、すっかり見逃していましたよ。中身はといえばいつもの、2人のどつき合いという名のいちゃつき、ついでに推理という按配でした。うん、この作品はこうでないとね! 内容的には今回は過去に起きた殺人事件の捜査がメイン、今現在生きている当時を知る人間から証言を集め、墓を暴き証拠を集め、劇を観ながら当時の真相を再現するといった感じになっています。説明セリフからトリックの核心部分は比較的誰でもすぐ分かったつもりになると思いますが、おそらくそれは思い込み。エピローグでのどんでん返しに、誰もがあっと思うことにおそらくはなることでしょう。シリーズのファンの方に、安心してお勧め出来る作品です。 | ||||
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今回は10年前の王妃殺人事件に取り組むことになる。 首都ソヴレムの劇場を舞台に、過去と現在が交錯するストーリーとなっている。 しかし、あまりにも真相が分かりやすすぎる。なぜこんなにも底の浅いトリックを書くのか、疑問に思う。 とはいえ、登場人物は可愛らしく魅力がある。また、地の文にもときどきドキッとするほど美しく幻想的なものがある。そのあたりを楽しむべきなのだろう。 | ||||
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