彼女が言わなかったすべてのこと

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種別
長編
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あらすじ

2023年05月29日 彼女が言わなかったすべてのこと

誰も“透明な存在”になんかさせない。“幸せそうな若い女”を狙って刺され、SNSから消えた優里亜。向こうの世界にはいない、ラジオでリスナー投稿を読んでくれる大人気の歌手・恋恋。闘病ブログにきなくさい書籍化の話がきた友人の深南。こっちの世界の中川君が漫画で描く、同性愛で売り出されたアイドルデュオ。向こうの私はロンドンに住んでいて、こっちの私はー彼女たちが選んだ沈黙と言葉とは?新たなる桜庭文学が始まる。(「BOOK」データベースより)

評判

彼女が言わなかったすべてのことの評価:

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彼女が言わなかったすべてのことの総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

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No.2
(4pt)

「正しい」「心温まる」

桜庭先生のフィクションの中ではトップクラス、いや、トップワンの心温まさ、そして「正しい」心温まさでした。「砂糖菓子の弾丸」や「少女には向かない職業」に出てくるような尖ったキャラを期待したらいなかったです。
最初は「バラバラ死体の夜」みたいなストーリー展開かと思ったら、全然違って、「正しくて」心温まる作品でした。
求めてたものと違うけど、伏線の張りと回収は相変わらずすばらしくて、完成度の高い作品だと思います。
(ただし波間のたまに漏らすフェミニストコンテンツの見すぎたかのようなぼやきがうざいです個人的に。)
彼女が言わなかったすべてのこと Amazon書評・レビュー: 彼女が言わなかったすべてのことより
4309031099
No.1
(4pt)

序盤から一気に引き込まれる

途中まではワクワクしながら読んだのですが、最後の着地点がどうなるか若干の不安はありました。
終盤は私の好みではありませんでしたが、最近の著者の中では面白い方だと思います。
彼女が言わなかったすべてのこと Amazon書評・レビュー: 彼女が言わなかったすべてのことより
4309031099

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