GOSICK VIII‐ゴシック・神々の黄昏



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初公開日(参考)2011年06月
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長編小説

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GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)

2011年06月23日 GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)

クリスマス当日、ヴィクトリカが所望したのは、15個の謎―必死で謎を集める一弥は、村に起こりつつある異変に気づく。それは、大いなる変化、すなわち“2度目の嵐”の前触れにほかならなかった。迫る別れと、自分の運命を正しく予感したヴィクトリカは、一弥にある贈り物をする。一方首都ソヴレムでは、ブロワ侯爵が暗躍、娘ヴィクトリカを武器に権力を握ろうとしていた―大人気ミステリ怒涛の最終ステージへ。 (「BOOK」データベースより)




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No.30:
(2pt)

読みにくい

文体とポンポの悪さから文章が読みにくい。キャラクターが幼稚で共感できない。
GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)より
4044281211
No.29:
(2pt)

主人公の口から作者の人種観を窺い知ることができる

第二次世界大戦の背景となる世界史の知識が圧倒的に不足しているため、ストーリーにリアリティがない。また設定が単純なため物語としてもつまらないものになっている。さらに文体とテンポが悪いため後味の悪さだけが目立つ。何のために東洋と西洋を邂逅させたのか、作者自身が設定と活かしきれていない。主人公の精神が幼なすぎて成長譚としても成り立っていない。
GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)Amazon書評・レビュー:GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)より
4044281246
No.28:
(5pt)

アニメより納得

後半駆け足のアニメよりも納得できる設定です。最終的にお互い告白して結婚するので、読後モヤモヤ感はありません。ようやく落ち着きました。ありがとございました。
GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)Amazon書評・レビュー:GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)より
4044281246
No.27:
(5pt)

素晴らしいラスト

感動的なラストと言い、スッキリする締めですね。続きが待ち遠しいです
GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)Amazon書評・レビュー:GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)より
4044281246
No.26:
(5pt)

期待に応えてくれたエンディング

まさに期待通りの幕引き?でした。 住所の書き止め方はどうかと思いましたが(^_−)。 続きを期待させる余韻も良いです。
GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)Amazon書評・レビュー:GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫 さ 48-28)より
4044281246



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