GOSICK III -ゴシック・青い薔薇の下で-
- GOSICKシリーズ (12)
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「GOSICK」シリーズの第3巻。 ミステリとしては、作者がすっかりやる気をなくしてしまったようだ。これはあまりにもひどくないか? 相変わらず、小説としては存在感がある。文体のせいか、定型からどこかずらした物語作法のせいか。 しかし、シリーズを追うごとに登場人物の造形がどんどんあざとくなっているような気がする。これはちょっと・・・。 | ||||
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一弥の旅先で起こった事件をヴィクトリカが遠隔で解決する。情報が電話に限られていることとヴィクトリカが風邪を引いているというマイナス要因のため、グレヴィールがいつもより前面に出ています。そのおかげであの髪型の起源が判明するわけですが… 貴族の誇りとは重いものですね。 | ||||
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(;'Д`)ハァハァ これはミステリーではなく、シャーロックホームズの出来そこないみたいな推理をする、偉そうな天才少女が・・・少年に振り回されて、可愛いところを見せちまうのに萌えるシリーズです・・・?!ゴシックロリータに身を包み・・・知恵の泉を再構成させる・・・?! 帝国軍人の三男で、国から代表された一哉は、姉から頼まれた 失われた財宝のレプリカを買いに、お出かけをすることとなる。 幽閉されているヴィクトリカは ついていけないことに不満たらたらだが・・・ やがて事件が起こり 一哉はヴィクトリカの頭脳を便りに ダイヤルをまわすのであった・・・・?! | ||||
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2巻に比べてミステリー度がライトになっています。一人旅になってしまった事へのバランスでしょうか。離れていても二人の連携は抜群です。そして今回はなぜか、あとがきもライト。本編とのバランスでしょうか?主人公とヒロイン以外のキャラが密に書かれていて、物語に広がりが出来てきました。次も楽しみですね。 | ||||
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よかったですー。ヴィクトリカは可愛いですしv今回は一弥がお使いな感じで楽しかったです。キャラはとってもいいです。ただ、ミステリーとしてはトリックはいいものもありますが、もう少し難解でも良いのでは?というのがありますね。 | ||||
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