ブルースカイ



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    初公開日(参考)2005年10月
    分類

    長編小説

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    ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

    2005年10月07日 ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

    西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った…。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシックワールドの昏い眠りの中、絶滅したはずの“少女”というクリーチャーに出会う…。そして、西暦2007年4月の日本。死にたくなるほどきれいな空の下で…。3つの箱庭と3つの青空、そして少女についての物語。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.24:
    (5pt)

    便利な小さい装置。

    私は前に他の店からいくつか買ってきましたが、いつも私には失望した点がいくつかありました。 今回は非常に満足しています。 絶対に素晴らしい商品! もし私がもっと必要ならば、私はこの店に来るだろう。 優れた経験 5つの星 この項目は素晴らしかった
    ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)Amazon書評・レビュー:ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)より
    4150308209
    No.23:
    (1pt)

    世界観に着いて行けなかった

    高校時代に『七竈と七人の可愛そうな大人』を読んで桜庭一樹さんにはまったのですが、この作品は自己満足で書いたような感じがして私には向かなかったかなと言う風に感じました。 最終章の舞台が鹿児島で私も鹿児島生まれ鹿児島育ちのものですが、桜島の噴火のくだりは納得ですが、方言があまりに違和感があって途中で読むのをやめました。 鹿児島の高校生はそこまで方言をばんばん出さないですよ
    ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)Amazon書評・レビュー:ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)より
    4150308209
    No.22:
    (3pt)

    どうしてこうなった!?汗

    皆さん、もう既に述べていますが
    第1章の魔女狩りの話は、面白くてそそられました

    そして個人的には
    第2章/第3章も単独で読むと悪くないと思った

    でも、どうして
    これらの物語を無理にリンクさせようと思ったんだ!?汗

    仮に、世界観の違うこれらの話を
    "実験的に"リンクさせようと試みたものだとしても
    その実験結果は失敗だったと思う

    第1章が、面白かっただけに悔やまれます…

    本当に、いつか完結させて欲しい…
    ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)Amazon書評・レビュー:ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)より
    4150308209
    No.21:
    (3pt)

    第一部だけで

    他の方も書いていらっしゃいますが、第一部の1627年ドイツを舞台にした部分は
    秀逸です。それだけに、少女マリーの出自やマリーの「祖母」の正体がまったく
    わからないまま終わってしまったのは残念。

    第一部だけで独立した物語を書いてもらいたい、と思います。
    ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)Amazon書評・レビュー:ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)より
    4150308209
    No.20:
    (1pt)

    素人以下

    前半部の魔女狩りの部分までは中世の雰囲気が好きな人は楽しめる
    しかし、それ以降の話のつなぎ方はまるででたらめであり、そもそも誰の視点で書きたいのか全く読めない
    一言で言えば、駄作
    ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)Amazon書評・レビュー:ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)より
    4150308209



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