GOSICK GREEN
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前作の旧大陸編にはまって何度もよんだけど、 REDから始まる新大陸編もなかなかどうして面白いじゃないか。 ヴィクトリカと久条との微笑ましい場面が多くてうれしい、 なかなか進まない二人の関係だけど、ずっと見守っていきたい。 早く続きが読みたいです。 | ||||
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なんと言っても面白く、一日で読んでしまいました。 | ||||
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セントラルパークを巡って銀行強盗と建築家のなぞが渦巻くと言えば推理小説みたいだが、今回はビクトリカの推理はあまり出番はありません。むしろ久城とその仲間たちの楽し気な交流の方が見どころです。もっとも最後にあのけったいな髪型の兄上がちらっと登場するのが引きになっています。 旧大陸編が陰鬱でコシックという題名そのものだったことを思うと、別の作品のようです。新大陸の明るさとその影ということだと思いますが、いかんせん何百年もの間の因習が底にあった旧大陸編とたかだか40年前に仕掛けられた謎では漆黒の闇と夕方の薄明かりくらいの差がある。ただ、このくらいが丁度いいという人も多いだろう。 | ||||
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面白かった。 新大陸の都市の雑多な雰囲気を想像するのが楽しい。 最後にあの人が出てきて、次回も楽しみです。 | ||||
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マンガのてんぽが良く期待したが全く目標が見えず二人がどうしたいのかわからなかった。低調の為赤以外文庫予定も無いらしい。 | ||||
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