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浦賀和宏

安藤直樹シリーズ

『安藤直樹シリーズ』は浦賀和宏のシリーズ。
『記憶の果て』で第5回メフィスト賞。

記憶の果て(上) (講談社文庫)

参考:

父が自殺した。突然の死を受け入れられない安藤直樹は、父の部屋にある真っ黒で不気味なパソコンを立ち上げる。ディスプレイに現れた「裕子」と名乗る女性と次第に心を通わせるようになる安藤。裕子の意識はプログラムなのか実体なのか。彼女の記憶が紐解かれ、謎が謎を呼ぶ。ミステリの枠組みを超越した傑作。
記憶の果て(上) (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

浦賀和宏:記憶の果て(上) (講談社文庫)
B 9.00pt - 6.67pt - 3.75pt

父が自殺した。突然の死を受け入れられない安藤直樹は、父の部屋にある真っ黒で不気味なパソコンを立ち上げる。

2作目

浦賀和宏:時の鳥籠(上) (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.80pt - 3.83pt

「この子は近い将来、自殺する」。初対面の少女の運命をなぜか私は知っていた。

3作目

浦賀和宏:頭蓋骨の中の楽園(上) (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.20pt - 3.91pt

首なし死体として発見された美人女子大生、菅野香織。彼女の死と殺害方法は、ミステリ小説の中で何故か予告されていた。

4作目

浦賀和宏:とらわれびと―ASYLUM (講談社ノベルス)
C 7.00pt - 8.00pt - 2.50pt

大学構内で発生した連続殺人。被害者はみな男性で、腹を切り裂かれて殺されていた。

5作目

浦賀和宏:記号を喰う魔女 (講談社ノベルス)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.78pt

「僕が死んだ時、居合わせた人間達を僕が生まれたあの島に向かわせてください」そう遺言を残し中学生が自殺した。

6作目

浦賀和宏:学園祭の悪魔 (講談社ノベルス)
D 6.00pt - 6.75pt - 1.80pt

あの日から、世界は壊れはじめていたのかもしれない。首なし死体、連続猟奇殺人事件、そして…。

7作目

浦賀和宏:透明人間―UBIQUITY (講談社ノベルス)
B 7.00pt - 7.67pt - 4.00pt

孤独に絶望し、自殺未遂を繰り返していた理美に、10年前に不審死を遂げた父の秘密が明かされる!?自宅地下に隠されていた広大な研究所。


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