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夢枕獏

陰陽師シリーズ

『陰陽師』(おんみょうじ)は夢枕獏による小説。文藝春秋刊。平安時代の陰陽師・安倍晴明の活躍を描いた伝奇小説である。晴明のパートナーとして同時代の貴族で楽人の源博雅が登場する。初出は『オール讀物』1986年9月号に掲載された短編小説「陰陽師」(単行本収録時に「玄象といふ琵琶鬼のために盗らるること」に改題)。単行本は1988年に第1作『陰陽師』が刊行されて以降シリーズ作品となっている。(wikiより)

陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)

参考:

死霊、生霊、鬼などが人々の身近で跋扈した平安時代、妖しのものを相手に陰陽師安倍清明が親友の源博雅と挑むこの世ならぬ難事件
陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

夢枕獏:陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)
A 0.00pt - 8.33pt - 4.46pt

死霊、生霊、鬼などが人々の身近で跋扈した平安時代、妖しのものを相手に陰陽師安倍清明が親友の源博雅と挑むこの世ならぬ難事件

2作目

夢枕獏:陰陽師―飛天ノ巻 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.69pt

「童子のあやかしが出没し、悪さを働いているようだな、博雅」「よし。では、ゆくか晴明よ」。

3作目

夢枕獏:陰陽師―付喪神ノ巻 (文春文庫)
B 0.00pt - 6.67pt - 4.44pt

丑の刻、貴船神社に夜毎現われる白装束の女が鬼となって、自分を捨てた男を取り殺そうとする。

4作目

夢枕獏:陰陽師生成り姫 (文春文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.51pt

十二年前の月の夜、源博雅に芍薬の枝を差しだし去って行った謎の姫…安倍晴明は人の心にすまう鬼をいかにおさめるのか。

5作目

夢枕獏:陰陽師 鳳凰ノ巻 (文春文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 3.93pt

平安京の暗闇に蠢く魑魅魍魎に、若き陰陽師・安倍晴明と朋友の源博雅が敢然と立ち向かう大好評シリーズ第四弾。

6作目

夢枕獏:陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.47pt

とある晩、安倍晴明の師・賀茂忠行の息子保憲が訪れ、晴明に厄介な一件を頼み込んだ。それは―。

7作目

夢枕獏:陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.23pt

安倍晴明の屋敷で、いつものように源博雅が杯を傾けている所へ、橘実之の娘、虫が大好きな露子姫がやってきた。

8作目

夢枕獏:陰陽師 瀧夜叉姫 (上)
A 0.00pt - 9.50pt - 4.28pt

鬼が女の頚に、ぞぶりと噛みついていた…。平安の都に次々起きる怪事件。

9作目

夢枕獏:陰陽師 夜光杯ノ巻: 10
A 0.00pt - 9.00pt - 4.32pt

晴明の呪、博雅の笛が京の闇に響

10作目

夢枕獏:陰陽師 天鼓ノ巻 (文春文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.32pt

盲目の琵琶法師、蝉丸は美しくも怖ろしい女に取り憑かれていた。

11作目

夢枕獏:陰陽師 醍醐ノ巻
A 0.00pt - 9.00pt - 4.33pt

「くれぐれも他言してはなりませぬぞ」妖怪との約定を違えた男の運命やいかに。安倍晴明の呪がさえわたる。

12作目

夢枕獏:陰陽師 酔月ノ巻
A 0.00pt - 10.00pt - 4.46pt

今をときめく太政大臣・兼家の首から下が行方不明に!?道満の仲介で鬼との双六勝負に挑んだ兼家だが…。


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