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誉田哲也

姫川玲子シリーズ

『姫川玲子シリーズ』(ひめかわれいこシリーズ)は、誉田哲也による警察小説のシリーズ。

インビジブルレイン (光文社文庫)

参考:

姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、「犯人は柳井健斗」というタレ込みが入る。ところが、上層部から奇妙な指示が下った。捜査線上に柳井の名が浮かんでも、決して追及してはならない、というのだ。隠蔽されようとする真実―。警察組織の壁に玲子はどう立ち向かうのか?シリーズ中もっとも切なく熱い結末。
インビジブルレイン (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

誉田哲也:ストロベリーナイト (光文社文庫)
B 7.15pt - 7.15pt - 2.84pt

溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。

2作目

誉田哲也:ソウルケイジ (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.95pt - 3.82pt

多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。

3作目

誉田哲也:シンメトリー (光文社文庫)
B 6.64pt - 6.35pt - 3.35pt

姫川玲子は、警視庁捜査一課殺人犯捜査係に所属する刑事だ。主任として、「姫川班」を率い、殺人事件の捜査にあたっている。

4作目

誉田哲也:インビジブルレイン (光文社文庫)
A 7.44pt - 7.16pt - 3.55pt

姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。

5作目

誉田哲也:感染遊戯 (光文社文庫)
B 7.38pt - 6.84pt - 3.86pt

会社役員刺殺事件を追う姫川玲子に、ガンテツこと勝俣警部補が十五年前の事件を語り始める。

6作目

誉田哲也:ブルーマーダー (光文社文庫)
A 7.75pt - 7.31pt - 4.10pt

池袋の繁華街。雑居ビルの空き室で、全身二十カ所近くを骨折した暴力団組長の死体が見つかった。

7作目

誉田哲也:インデックス (光文社文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.01pt

裏社会の人間が次々と惨殺された「ブルーマーダー事件」。その渦中で暴力団組長・皆藤が行方不明になっていた。

8作目

誉田哲也:ノワール-硝子の太陽 (中公文庫)
B 8.00pt - 6.96pt - 4.23pt

沖縄の活動家死亡事故を機に反米軍基地デモが全国で激化する中、新宿署の東弘樹警部補は、「左翼の親玉」を取調べていた。

9作目

誉田哲也:ルージュ: 硝子の太陽 (光文社文庫)
B 6.00pt - 6.83pt - 3.50pt

世田谷区祖師谷で起きた母子三人惨殺事件。被害者が地下アイドルだったこともあり、世間の大きな注目を集めていた。

10作目

誉田哲也:ノーマンズランド (光文社文庫)
C 6.50pt - 6.15pt - 3.85pt

警察小説ナンバーワンヒット! 姫川玲子シリーズ 二十年前の少女失踪事件は、何を引き起こしたのか!? 俺は決してあきらめない きっと彼女を捜し出す! 東京葛飾区のマンションで女子大生が殺...

11作目

誉田哲也:マリスアングル
C 0.00pt - 6.50pt - 3.95pt

塞がれた窓、防音壁、追加錠……監禁目的の改築が施された民家で男性死体が発見された。


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