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霧舎巧

《あかずの扉》研究会シリーズ

《あかずの扉》研究会シリーズ は推理作家霧舎巧による推理小説のシリーズ。私立北澤大学の研究棟にある《あかずの扉》研究会の面々が、訪れた不可思議な館や島で起こる殺人事件に挑む。(wikiより)

ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)

参考:

北沢大学新入生のぼく=二本松翔は、サークル“あかずの扉”研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー六人が、尖塔の屹立する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック!本格推理魂あふれる第十二回メフィスト賞受賞作。
ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

霧舎巧:ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)
B 6.62pt - 6.26pt - 3.42pt

北沢大学新入生のぼく=二本松翔は、サークル“あかずの扉”研究会に入会した。

2作目

霧舎巧:カレイドスコープ島―“あかずの扉”研究会竹取島へ (講談社文庫)
D 5.50pt - 6.30pt - 3.43pt

八丈島沖にひっそりと隣り合う月島と竹取島。

3作目

霧舎巧:ラグナロク洞―“あかずの扉”研究会影郎沼へ (講談社文庫)
C 5.50pt - 6.70pt - 3.21pt

嵐による土砂崩れで奇怪な洞窟に閉じ込められた“あかずの扉”研究会のメンバーを襲う連続殺人。

4作目

霧舎巧:マリオネット園(ランド)―“あかずの扉”研究会首吊塔へ (講談社文庫)
C 6.00pt - 6.42pt - 2.81pt

死者からの手紙が“あかずの扉”研究会に届けられた。


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