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辻真先

トラベル・ライター瓜生慎シリーズ(4期)

少し年をとり、中年(正式な年齢は不詳)になった瓜生慎・真由子夫妻と、中学1年生(初登場時)になった一人息子・竜、「信州・高原列車殺人号」の事件で3人と知り合い、その後、竜のガールフレンドとなる小学6年生(初登場時)の少女・中浜うずらが登場する続編。
ストーリー展開によっては、可能克郎など、辻真先の他シリーズのキャラが、ゲスト出演することもある。また、竜とうずらの若者コンビがメインで活躍し、慎と真由子は後方支援の場合もある。 (wikiより)

北海道・幽霊列車殺人号 (光文社文庫)

参考:

廃線跡を、幽霊列車が走っているという。トラベルライター瓜生慎は、情報を追って、北海道に飛んだ。到着したペンションでは、同窓会が開かれていた。瓜生はそこで、16年前の鉄道事故で死んだ少年の話を聞く。彼は、本当は殺されたのではないのか―。集まった彼の仲間達は疑問を募らせる。そして瓜生たちの目の前を幽霊列車が轟音をたてて通り過ぎていった。
北海道・幽霊列車殺人号 (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

辻真先:北海道・幽霊列車殺人号 (光文社文庫)
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廃線跡を、幽霊列車が走っているという。トラベルライター瓜生慎は、情報を追って、北海道に飛んだ。

2作目

辻真先:上州・湯煙列車殺人号 (光文社文庫)
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“日本ロマンチック街道”と呼ばれる群馬県の温泉エリアの観光振興のため、イベント列車“ロマンチックトレイン”が企画された。

3作目

辻真先:信州・高原列車殺人号 (光文社文庫)
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爽やかな信州の高原のプチホテルと、日本の鉄道最高の標高1375メートルを走る小海線を舞台に、繰り返される惨劇。

4作目

辻真先:伊豆・踊り子列車殺人号 (光文社文庫)
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『伊豆の踊子』にちなみ、開催された“踊り子祭り”。そのイベント会場から、踊り子に扮装した少女が失踪した。

5作目

辻真先:長崎・ばてれん列車殺人号 (光文社文庫)
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平戸の青年達が製作した“ウエディングトレイン”が松浦鉄道を走る!取材に訪れたトラベルライター・瓜生慎を、早速難題が待ち受けていた。

6作目

辻真先:弘前・桜狩り列車殺人号 (光文社文庫)
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一人息子の竜が高校に合格!お祝いにトラベルライター・瓜生慎一家は家族旅行に出かけた。

7作目

辻真先:日本海・豪雪列車殺人号 (光文社文庫)
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冬の北信濃へ取材に出かけたトラベルライター・瓜生慎と息子の竜。竜のガールフレンド・うずらも一緒だ。

8作目

辻真先:甲州・ワイン列車殺人号 (光文社文庫)
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両親の留守をいいことに、トラベルライター・瓜生慎の息子・竜は、ガールフレンドのうずらとデートを楽しんでいた。

9作目

辻真先:宗谷・望郷列車殺人号 (光文社文庫)
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サハリンを望む稚内の海岸戦に戦時中、建てられた監視哨から人間の白骨が見つかった!密室状態にあった監視哨の所有者・小幡作治はなぜか失踪中。

10作目

辻真先:四国・坊っちゃん列車殺人号 (光文社文庫)
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ミステリ映画『四国・坊っちゃん列車殺人号』の関係者は、奇しくもかつて松山の中学時代、演劇部として「坊っちゃん」を演じた者ばかりだった。

11作目

辻真先:会津・リゾート列車殺人号 (光文社文庫)
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鬼怒川温泉から会津若松まで走るリゾート列車『幕末』号の試乗会で殺人事件が発生!殺されたのは山口・萩の会社社長。

12作目

辻真先:日本・マラソン列車殺人号 (光文社文庫 つ 1-45)
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瓜生竜は、トラベルライターの父・慎の代理で三良旅行社の最後のツアーに同行する。


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