日本海・豪雪列車殺人号



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初公開日(参考)2007年02月
分類

長編小説

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日本海・豪雪列車殺人号 (光文社文庫)

2007年02月08日 日本海・豪雪列車殺人号 (光文社文庫)

冬の北信濃へ取材に出かけたトラベルライター・瓜生慎と息子の竜。竜のガールフレンド・うずらも一緒だ。糸魚川で北陸本線に乗るころ、天候が崩れる。激しい雪に臨時停車を繰り返す車内で、男が死体となって見つかった!列車はトンネル内の筒石駅で立ち往生。そして新たな殺人が。犯人の狙いは何か!?雪の密室と化したトンネルで起きる惨劇―鉄道推理傑作。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

密室ミステリー風の小品

冬の北信濃、雪で閉じ込められたトンネル内の列車の中での連続殺人。
トラベルミステリーというより、密室内の殺人の謎解き風。観光地の紹介的要素より謎解き要素が強いです。列車の中で窓の外に時々目を向けながら読むには最適です。
日本海・豪雪列車殺人号 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:日本海・豪雪列車殺人号 (光文社文庫)より
4334741959



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