四国・坊っちゃん列車殺人号



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初公開日(参考)2009年10月
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長編小説

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四国・坊っちゃん列車殺人号 (光文社文庫)

2009年10月08日 四国・坊っちゃん列車殺人号 (光文社文庫)

ミステリ映画『四国・坊っちゃん列車殺人号』の関係者は、奇しくもかつて松山の中学時代、演劇部として「坊っちゃん」を演じた者ばかりだった。一行は現地松山へロケハンにおもむくが、はやくも、かつて赤シャツ役の海江田が、自動車事故に見せかけて殺されてしまう…。うらなり役のトラベルライター・瓜生慎は、またしても探偵役をやるはめになるのだった。(「BOOK」データベースより)




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(4pt)

中学時代の演劇仲間のその後 悲しいね切ないね

中学時代に一緒に演劇をした仲間たちのその後。
 皆さん色々ありますねえ。(ライター率が高い!)
 平凡な結婚をして平凡な家庭を築いている(しかし非凡な探偵として活躍してますが)瓜生慎は勝ち組でしょう。
 そしてそんな中学時代の仲間でも、色々あって加害者となったり被害者となったり。
 悲しいね切ないね。
 しかも被害者はそれ相当の悪人だし、加害者はそれ相当の同情の余地があるし、それでも加害者は探偵役の瓜生慎によって明らかになって犯罪者と暴かれるし、辻真先ワールドが好きだから読んでるんであって、貴重な余暇の時間にこんな切ない小説なんか、普通は読みたいと思いませんよ。
四国・坊っちゃん列車殺人号 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:四国・坊っちゃん列車殺人号 (光文社文庫)より
4334746713



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