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ドン・ウィンズロウ

犬の力シリーズ

『犬の力シリーズ』はドン・ウィンズロウのシリーズ小説。

ザ・ボーダー 上 (ハーパーBOOKS)

参考:

グアテマラの殺戮から1年。メキシコの麻薬王アダン・バレーラの死は、 麻薬戦争の終結をもたらすどころか、新たな混沌と破壊を解き放っただけだった。 後継者を指名する遺言が火種となり、カルテルの玉座をかけた血で血を洗う抗争が勃発。 一方、ヘロイン流入が止まらぬアメリカでは、DEA局長に就任したアート・ケラーが ニューヨーク市警麻薬捜査課とある極秘作戦に着手していた――。
ザ・ボーダー 上 (ハーパーBOOKS)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ドン・ウィンズロウ:犬の力 上 (角川文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.97pt

メキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。

2作目

ドン・ウィンズロウ:ザ・カルテル (上) (角川文庫)
B 8.33pt - 7.17pt - 4.29pt

麻薬王アダン・バレーラが脱獄した。

3作目

ドン・ウィンズロウ:ザ・ボーダー 上 (ハーパーBOOKS)
A 8.50pt - 8.33pt - 4.41pt

グアテマラの殺戮から1年。


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