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太田忠司

探偵藤森涼子の事件簿シリーズ

探偵藤森涼子の事件簿シリーズは、太田忠司のシリーズ。

ペットからのメッセージ─探偵藤森涼子 最初の事件 (e-NOVELS)

参考:

商社を辞めて探偵事務所に勤め始めた藤森涼子に、ペットショップ「サクラ」のオーナー・桜八重子の身辺警護の仕事が舞い込む。八重子が、謎の人物に命を狙われているというのだ。気性が激しく冷酷で、人の恨みを買いやすい八重子の前には、案の定容疑者と言えるような人物が複数現れた。涼子自身でさえ、自分を使用人同様にこき使う八重子に、嫌気が差してきていたある日、ペットショップで八重子の死体が発見された…。八重子を殺したのは一体誰なのか?
ペットからのメッセージ─探偵藤森涼子 最初の事件 (e-NOVELS)(「BOOK」データベースより)

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1作目

太田忠司:ペットからのメッセージ─探偵藤森涼子 最初の事件 (e-NOVELS)
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商社を辞めて探偵事務所に勤め始めた藤森涼子に、ペットショップ「サクラ」のオーナー・桜八重子の身辺警護の仕事が舞い込む。

2作目

太田忠司:歪んだ素描―探偵藤森涼子の事件簿 (ハルキ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

「求む、バカな人」―この奇妙な求人広告に魅かれて一宮探偵事務所に飛びこんだ涼子は、満たされないOL生活に別れを告げた。

3作目

太田忠司:暗闇への祈り―探偵藤森涼子の事件簿 (ハルキ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

満たされないOL生活に別れを告げ、一宮探偵事務所で探偵として歩み始めた涼子は、車椅子に乗った依頼人・東山史子を訪ねた。

4作目

太田忠司:遊戯(ゲーム)の終わり―探偵藤森涼子の事件簿 (ジョイ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

名古屋の私立探偵事務所に勤める藤森涼子はある大学生の素行調査を彼の母親に依頼された。

5作目

太田忠司:追憶の猫―探偵藤森涼子の事件簿 (ジョイ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

藤森涼子の勤める一宮探偵事務所では、所長の入院をきっかけに、所長代理の高見が経営方針の転換を図っていた。

6作目

太田忠司:カッサンドラの嘲笑 (ジョイ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

独立した藤森涼子の許へ、身許調査の依頼が舞い込む。六十五歳になる姉の婚約者の素行を調べてほしい、というのだ。

7作目

太田忠司:探偵・藤森涼子の事件簿 (実業之日本社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

1993年、世の中がまだバブル景気に浮かれていたころ。

8作目

太田忠司:金木犀の徴 探偵・藤森涼子の事件簿
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

不倫調査の尾行中、ひったくりの現場に遭遇した涼子と事務所の仲間たち。


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