(短編集)

遊戯(ゲーム)の終わり



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遊戯(ゲーム)の終わり―探偵藤森涼子の事件簿 (ジョイ・ノベルス)

2000年11月30日 遊戯(ゲーム)の終わり―探偵藤森涼子の事件簿 (ジョイ・ノベルス)

名古屋の私立探偵事務所に勤める藤森涼子はある大学生の素行調査を彼の母親に依頼された。彼は一日置きにほぼ同時刻に同じ歩道橋の上で、しばらくぼんやりと時間を過ごしていた。調査を終了した十日後、涼子は新聞記事で、彼が歩道橋から飛び降り自殺したことを知る…(『翼なき者』)。その他表題作を含む全六編の連作集。 (「BOOK」データベースより)




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(5pt)

シリーズ最新の連作集は期待を裏切らない好作品

本書は藤森涼子シリーズの最新作。名古屋の私立探偵事務所に勤める藤森涼子が関る6つの物語が連作として収録されていますが、シリーズとしての面白さもありますし、真剣に捜査に取り組む主人公の探偵・藤森涼子の姿には引き付けられます。今回はラストで意外な事件が発生しますが、その物語はその後は次回のシリーズで描かれるでしょうから、次のシリーズが非常に楽しみでもあります。
遊戯(ゲーム)の終わり―探偵藤森涼子の事件簿 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:遊戯(ゲーム)の終わり―探偵藤森涼子の事件簿 (ジョイ・ノベルス)より
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