僕の殺人



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初公開日(参考)1990年04月
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長編小説

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僕の殺人 (徳間文庫)

2017年03月03日 僕の殺人 (徳間文庫)

五歳のとき別荘で事件があった。胡蝶グループ役員の父親が階段から転落し意識不明。作家の母親は自室で縊死していた。夫婦喧嘩の末、母が父を階下に突き落とし自死した、それが警察の見解だった。現場に居合わせた僕は事件の記憶を失い、事業を継いだ叔父に引き取られた。十年後、怪しいライターが僕につきまとい、事件には別の真相があると仄めかす。著者長篇デビュー作、待望の復刊!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt

僕の殺人の総合評価:6.83/10点レビュー 6件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

まあまあでした

尻すぼみ。

わたろう
0BCEGGR4
No.1:
(4pt)

僕の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV
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No.4:
(4pt)

本格推理物ではないが謎が徐々に解けていく感じがたまらない

僕(語り手)は誰かという大きな謎から始まる物語、後半に大きな謎がいくつも解明されるインパクトは強烈です(察しのいい人は大体わかってしまいますが) 登場人物は皆ポーカーフェイスを持ち合わせていないので誰が怪しいとかはすぐわかります。 よく言えばフェアです 場面、行動がすぐ思い浮かぶような文で読みやすく恋愛要素も控えめで私好みの作風でした
僕の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:僕の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814915
No.3:
(5pt)

本格ものではないけど

青春ミステリーとして、面白く読めました。中盤からは一気でした。
僕の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:僕の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814915
No.2:
(4pt)

結構・・・

太田忠司の推理小説としてはちょっと趣が違うと思うけどこれはこれでいいです。僕は被害者であり加害者であり鍵であり・・・という言葉で始まります。最後の方の怒涛の追い上げがありあっというまに読めると思います。
僕の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:僕の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814915
No.1:
(3pt)

まぁまぁかな

なかなかおもしろかった。ちょうど、推理小説マニアにはほど遠い、私が楽しめるぐらいのトリックやミステリーといった感じ。本の紹介には「青春本格ミステリー」と書いてあったが、「青春」の部分はあまり感じられなかった。
僕の殺人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:僕の殺人 (講談社文庫)より
4061855034



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