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僕の殺人
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僕の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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僕(語り手)は誰かという大きな謎から始まる物語、後半に大きな謎がいくつも解明されるインパクトは強烈です(察しのいい人は大体わかってしまいますが) 登場人物は皆ポーカーフェイスを持ち合わせていないので誰が怪しいとかはすぐわかります。 よく言えばフェアです 場面、行動がすぐ思い浮かぶような文で読みやすく恋愛要素も控えめで私好みの作風でした | ||||
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青春ミステリーとして、面白く読めました。中盤からは一気でした。 | ||||
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太田忠司の推理小説としてはちょっと趣が違うと思うけどこれはこれでいいです。僕は被害者であり加害者であり鍵であり・・・という言葉で始まります。最後の方の怒涛の追い上げがありあっというまに読めると思います。 | ||||
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なかなかおもしろかった。ちょうど、推理小説マニアにはほど遠い、私が楽しめるぐらいのトリックやミステリーといった感じ。本の紹介には「青春本格ミステリー」と書いてあったが、「青春」の部分はあまり感じられなかった。 | ||||
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