(短編集)

やっぱりミステリなふたり



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    初公開日(参考)2019年08月
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    短編集

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    やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)

    2019年08月06日 やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)

    薬剤師夫婦がシチューで毒殺。が、各々の皿の毒が異なり夫婦互いに殺し合ったかに見えた事件の真相「皮肉な夕食」。交通事故で男が死亡。しかし彼が撥ねられる直前に青酸カリを服毒していた謎「死ぬ前に殺された男」。最愛の夫が殺人の重要参考人に指定された狼狽と困惑「容疑者・京堂新太郎」など〝氷の女王〟景子と新太郎が大活躍する傑作7編。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    物足りない。

    いつも通り、仕事場では氷の女王、家に帰ると夫の新太郎ベッタリの景子さんの短編ミステリ?集。

    今回は七編。
    最後には新太郎が容疑者に?
    新太郎の顔が同僚や部下にバレる?

    相変わらず、いや更にお馬鹿度がアップした部下の生田が鬱陶しい。
    一つ一つはそこまで深くなく、サラッと読めはするが、物足りなさが。

    読んでいて、確か以前あった二人の馴れ初めを読み返したくなった。
    やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)より
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