■スポンサードリンク


(短編集)

やっぱりミステリなふたり



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)

やっぱりミステリなふたりの評価: 3.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

物足りない。

いつも通り、仕事場では氷の女王、家に帰ると夫の新太郎ベッタリの景子さんの短編ミステリ?集。

今回は七編。
最後には新太郎が容疑者に?
新太郎の顔が同僚や部下にバレる?

相変わらず、いや更にお馬鹿度がアップした部下の生田が鬱陶しい。
一つ一つはそこまで深くなく、サラッと読めはするが、物足りなさが。

読んでいて、確か以前あった二人の馴れ初めを読み返したくなった。
やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)より
434442879X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!