名古屋駅西 喫茶ユトリロ
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実在すればぜひ行ってみたい喫茶店 | ||||
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単身赴任で名古屋にいた時にボッチで歩き回っていた街やお店が出て来てとても懐かしくなりました。 名古屋はなかなかよそ者を受入れてくれない…ってところもニヤリとさせられます。 名古屋ご当地ドラマなんてのもありましたが、この作品も名古屋にハマってしまった人にはおすすめ! 個人的には味仙が取り上げなかったのが残念。 | ||||
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名古屋の古い喫茶店の良さが出ている作品だと思います。 コーヒーや卵サンドへの拘りもきちんと描かれていました。 ミステリの面は、太田作品としては、少し弱いかも知れませんね。 頭はいいけど、気の弱い男の子と女王さまタイプの気の強い女性とのコンビは 悪くないです。 でも続編もちょっと期待しています。 | ||||
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地元が名古屋なのでかなりワクワクする内容でした。 ただ、内容が薄くて盛り上がりに欠けるのでちょっと残念。 | ||||
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名古屋が舞台のお話し。 多分、他の街・・・横浜とか神戸とか福岡とか札幌とか仙台とかでは成り立たないだろう、そんなお話し(笑) 地元人の自分が読むと、この地名知ってるのか、こんな風情が、とか いろいろと再認識あり再発見ありと楽しまさせてくれる。 「太田忠司」さんという作者さんは、結構、地元・名古屋を舞台にして小説を書いている。 でも、名古屋の書店では、取扱が少ない。 駅周辺の大きな書店では取り扱っているけど、郊外の大きな書店では取り寄せになってしまう。 なぜだろう。 全く売れない(失礼<(_ _)>)わけではなくて、話しによると関東地方などでは評判がいいと聞くんだけど。 とにかく、お話しは、名古屋在住の作者さんが、実在の名古屋を舞台に 名古屋の名物(名所?)の喫茶店で盛り上がる話しなので、存分に名古屋を感じて欲しいなぁと思います。 | ||||
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