紫の悲劇



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初公開日(参考)1999年11月
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長編小説

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紫の悲劇 (ノン・ノベル)

1999年11月01日 紫の悲劇 (ノン・ノベル)

名古屋市のホテルで奇妙な連続毒殺事件が発生。被害者の男性はいずれも右手小指を食い千切られ、現場では紫の和服を着た女の姿が目撃されていた。解決に乗り出した作家霞田志郎の前に、やがて手口状況の酷似する十年前の迷宮入り殺人が浮上。当時捜査を担当した元刑事桐原は多くを語らず、霞田を家康由来の香木「紫」を持つ料亭「邑さ喜」に招く。だがそこは、新たなる殺人の舞台であった…。名探偵霞田の復活と挑戦!秘伝の「香」に秘められた謎とは?読者待望の新シリーズ鮮烈の開幕。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

大満足でした

レビュー遅くなりました。到着も思ったより速く、綺麗な状態で届けて頂いて大満足でした。
紫の悲劇 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:紫の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396206747
No.1:
(4pt)

霞田志郎の事件解決

霞田志郎という人物は、事件を解き明かしたいのかそうでないのか、いつも疑問に感じます。事件を解決しても嬉々とした風は見せず、むしろ私達読者には悲しみに似た感情を抱かせます。それは著者太田忠司氏の推理小説に対する考え方なのでしょうか?犯罪が起きてしまうその背後にある事情や人間模様にはいつも考えさせられます。
紫の悲劇 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:紫の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396206747



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