甘栗と戦車とシロノワール

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種別
長編
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あらすじ

2012年02月25日 甘栗と戦車とシロノワール (角川文庫)

父親が遺した事件の解決のため、探偵となった高校生の甘栗晃。夏休みが終わり、探偵稼業は一休み…の筈が、新たな依頼人がやってきた!それは、「名古屋最凶の中学生」と恐れられた無敵の不良・徳永馨。「戦車」の異名も持つ彼の依頼は、袋小路で姿を消した、小学生時代の恩師を捜せというもの。それはとんでもなくスリリングな事件の幕開けで…。太田忠司が描く、元気になれる青春探偵ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

甘栗と戦車とシロノワールの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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甘栗と戦車とシロノワールの総合評価:

7.71/10点 レビュー 7件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(5pt)

カフェで読みたい本

主人公の甘栗くんはとても渋い少年です。
悪く言えばジジくさいとでもいいますか、それでいて
自分の自転車に名前を付けちゃってるところなんか子供っぽいところもあって
妙に親近感が湧いちゃいますね

この妙に達観した少年がこれからどんな人と巡り合い
どんな事件に巻き込まれ成長していくのか、とても続きの気になる
作品なのでぜひシリーズ化してほしいところです。

ところでこのお話のネーミングセンスが秀逸です
甘栗、戦車、エルム、ジャイアント、一度みただけで意味がわからないのが
なんともいえない雰囲気を醸し出しています。
この先どんな単語が飛び出し、物語を紡いでいくのか
わくわくするところであります。
甘栗と戦車とシロノワール (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 甘栗と戦車とシロノワール (角川文庫)より
4041001684
No.6
(5pt)

カフェで読みたい本

主人公の甘栗くんはとても渋い少年です。
悪く言えばジジくさいとでもいいますか、それでいて
自分の自転車に名前を付けちゃってるところなんか子供っぽいところもあって
妙に親近感が湧いちゃいますね

この妙に達観した少年がこれからどんな人と巡り合い
どんな事件に巻き込まれ成長していくのか、とても続きの気になる
作品なのでぜひシリーズ化してほしいところです。

ところでこのお話のネーミングセンスが秀逸です
甘栗、戦車、エルム、ジャイアント、一度みただけで意味がわからないのが
なんともいえない雰囲気を醸し出しています。
この先どんな単語が飛び出し、物語を紡いでいくのか
わくわくするところであります。
甘栗と戦車とシロノワール Amazon書評・レビュー: 甘栗と戦車とシロノワールより
4048740229
No.5
(4pt)

ハードボイルドのパロディとご当地ネタ

二階堂黎人の私が探した少年のような、ハードボイルドのパロディ作品と考えていいと思う。それと、ここぞとばかりに出てくるご当地ネタが(名古屋には行ったこともないが)楽しい。

実はハードボイルドはパロディと合うと思うので、ユーモアミステリーとしてはなかなかいいと思う。

それと作者得意の少年のアイデンティティにかかわる命題もほんのりと加えていて、いい感じに仕上がっている。

ごく個人的な意見として、もうちょっとはっちゃけてもいいのかな?と思ったので☆は-1で
甘栗と戦車とシロノワール (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 甘栗と戦車とシロノワール (角川文庫)より
4041001684
No.4
(4pt)

ハードボイルドのパロディとご当地ネタ

二階堂黎人の私が探した少年のような、ハードボイルドのパロディ作品と考えていいと思う。それと、ここぞとばかりに出てくるご当地ネタが(名古屋には行ったこともないが)楽しい。

実はハードボイルドはパロディと合うと思うので、ユーモアミステリーとしてはなかなかいいと思う。

それと作者得意の少年のアイデンティティにかかわる命題もほんのりと加えていて、いい感じに仕上がっている。

ごく個人的な意見として、もうちょっとはっちゃけてもいいのかな?と思ったので☆は-1で
甘栗と戦車とシロノワール Amazon書評・レビュー: 甘栗と戦車とシロノワールより
4048740229
No.3
(3pt)

ばっちりハードボイルド

太田忠司の新シリーズ、高校生探偵・甘栗くんものの第2弾である。
実は第1弾を読んでいないのだが、装丁と裏表紙の釣り書きを見て買ってしまった。
いわく、「元気になれる青春探偵ミステリ!」。

・・・なのですが、ちょっと看板に偽りありだなぁ、と。
確かに、ストーリはなかなか面白い。少々エキセントリックな脇役やら、主人公の生活スタイルの描写、タイトルにもなっているコメダコーヒー店の名物だとか、なんだかんだの肉づけもうまくいっていると思う。
なのですが、要するにこれ、ばっちりハードボイルドものなんですね。巻末にチラと引用されるチャンドラとか、一人称が「私」だったり、後から考えてみると、もう作者は明らかに意識して書いている感じだ。
そういうのは別に嫌いというわけではないのだが、ちょっと看板に偽りあり、かなと。それほど大部でもなく最後まで一気に読めるので、逆に読み始める前の印象と違うのがクローズアップされたり。
まぁそんなこと気にせずに読んで楽しめればよいという話もあるので、、、編集者か出版社の問題なのかも。

ところで甘栗君の愛車、Giant Escape R3。実は同じのに乗っている(色は違うけど)。時速18kmがまぁまぁの速度って、さすが高校生若い、という感じだが。(笑)
甘栗と戦車とシロノワール Amazon書評・レビュー: 甘栗と戦車とシロノワールより
4048740229

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