倫敦時計の謎
- 砂時計 (8)
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倫敦時計、天使の砂時計、おじいさんの時計・・・この本に出てくるからくり時計はまだまだあります。挿絵は無かったので想像するだけでしたが、イメージするだけでおもしろかったです。この本では、被害者の人間ドラマが大変に良かったと思います。私は特に第三の被害者がとても切なくてリアリティがあって、話に引き込まれてしまいました。今回からダミアン登場です。可愛いです。 | ||||
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『上海香炉の謎』に続く霞田シリーズ第二弾。 霞田シリーズは、国名を冠したライトミステリで、 各巻にひとつ非常に魅力的な小道具が登場するという縛りです。 この作品では様々なからくり時計が、その小道具として登場、 その「時計」が話の中でも重要なファクターとなっています。 非常にライトなミステリですので、 ジックリ腰を据えて読むものではありませんが、 是非映像化して欲しいと思わせる美しい小道具を絡めた作品であり、 シリーズキャラクタの魅力もある点を考えると、 二時間ドラマの原作にすればさぞ素晴らしかろうと、 ついつい考えてしまいます。 作品に登場する、素晴らしい「カラクリ時計」を映像に使うのは まずムリだろうとは思いますが… | ||||
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『上海香炉の謎』に続く霞田シリーズ第二弾。 霞田シリーズは、国名を冠したライトミステリで、各巻にひとつ非常に魅力的な小道具が登場するという縛りです。この作品では様々なからくり時計が、その小道具として登場、その「時計」が話の中でも重要なファクターとなっています。 非常にライトなミステリですので、ジックリ腰を据えて読むものではありませんが、是非映像化して欲しいと思わせる美しい小道具を絡めた作品であり、シリーズキャラクタの魅力もある点を考えると、二時間ドラマの原作にすればさぞ素晴らしかろうと、ついつい考えてしまいます。作品に登場する、素晴らしい「カラクリ時計」を映像に使うのはまずムリだろうとは思いますが… | ||||
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