倫敦時計の謎



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初公開日(参考)1992年11月
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長編小説

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倫敦時計の謎 (ノン・ポシェット)

1998年04月01日 倫敦時計の謎 (ノン・ポシェット)

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倫敦時計の謎の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

いろいろな時計を想像するとおもしろいかも

倫敦時計、天使の砂時計、おじいさんの時計・・・この本に出てくるからくり時計はまだまだあります。挿絵は無かったので想像するだけでしたが、イメージするだけでおもしろかったです。この本では、被害者の人間ドラマが大変に良かったと思います。私は特に第三の被害者がとても切なくてリアリティがあって、話に引き込まれてしまいました。今回からダミアン登場です。可愛いです。
倫敦時計の謎 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:倫敦時計の謎 (ノン・ノベル)より
4396204108
No.2:
(3pt)

二時間ドラマの原作にすればさぞ

『上海香炉の謎』に続く霞田シリーズ第二弾。
霞田シリーズは、国名を冠したライトミステリで、
各巻にひとつ非常に魅力的な小道具が登場するという縛りです。
この作品では様々なからくり時計が、その小道具として登場、
その「時計」が話の中でも重要なファクターとなっています。
非常にライトなミステリですので、
ジックリ腰を据えて読むものではありませんが、
是非映像化して欲しいと思わせる美しい小道具を絡めた作品であり、
シリーズキャラクタの魅力もある点を考えると、
二時間ドラマの原作にすればさぞ素晴らしかろうと、
ついつい考えてしまいます。
作品に登場する、素晴らしい「カラクリ時計」を映像に使うのは
まずムリだろうとは思いますが…
倫敦時計の謎 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:倫敦時計の謎 (ノン・ノベル)より
4396204108
No.1:
(3pt)

二時間ドラマの原作にすればさぞ

『上海香炉の謎』に続く霞田シリーズ第二弾。 霞田シリーズは、国名を冠したライトミステリで、各巻にひとつ非常に魅力的な小道具が登場するという縛りです。この作品では様々なからくり時計が、その小道具として登場、その「時計」が話の中でも重要なファクターとなっています。 非常にライトなミステリですので、ジックリ腰を据えて読むものではありませんが、是非映像化して欲しいと思わせる美しい小道具を絡めた作品であり、シリーズキャラクタの魅力もある点を考えると、二時間ドラマの原作にすればさぞ素晴らしかろうと、ついつい考えてしまいます。作品に登場する、素晴らしい「カラクリ時計」を映像に使うのはまずムリだろうとは思いますが…
倫敦時計の謎 (ノン・ポシェット)Amazon書評・レビュー:倫敦時計の謎 (ノン・ポシェット)より
4396326262



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