さよなら、と嘘をつく 沙之里幽譚



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初公開日(参考)2018年02月
分類

長編小説

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さよなら、と嘘をつく ‐‐沙之里幽譚 (角川文庫)

2018年02月24日 さよなら、と嘘をつく ‐‐沙之里幽譚 (角川文庫)

引っ込み思案の少女、千蔭は、女優を引退した母親と、地方の片田舎、沙之里に引っ越すことに。ある日迷い込んだ丘で、千蔭は大木“サノキ”を見つける。そこで出会った白い着物の少女、チヨから「成仏できない幽霊を、あの世に送るお手伝い」を頼まれた千蔭。“サノキ”はこの世とあの世を繋ぐ木だった。訳アリな幽霊たちと遭遇し、チヨと絆を深め、沙之里を愛し始めた千蔭だが…。涙の後に衝撃が!恐くて切ない青春ファンタジー!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

よく分からなかった、というのが本音

帯書かれている感動も衝撃もなかった。
 感想を聞かれたら、「よく分からなかった」というのが本音だ。
 あともう一つ、「もしかしたら、時間を無駄にしたかも」とボンヤリ思う。

 また売る物が貯まってきたら、確実にその中には入っていると思う。
さよなら、と嘘をつく ‐‐沙之里幽譚 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:さよなら、と嘘をつく ‐‐沙之里幽譚 (角川文庫)より
4041058511



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