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鯨統一郎

作家六波羅一輝の推理シリーズ

『作家六波羅一輝の推理シリーズ』は鯨統一郎のシリーズ小説。

白骨の語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)

参考:

作家・六波羅一輝は大ヒットしたデビュー作以降、小説が書けないでいた。ようやく、柳田国男の『遠野物語』で有名な、岩手県の遠野に伝わる民話に新作推理小説の着想を得た彼は、新米女性編集者・北村みなみとともに取材に向かった。しかし、遠野で待ち受けていたのは―女性の白骨死体。警察に知らせようと焦る一輝とみなみだが、山中で迷ってしまう。偶然、猿村という山村に辿り着き、大きな屋敷に飛び込んだ二人だが、住人たちも娘が帰らないと心配しているところだった。そして、警察の捜査により白骨死体の身元が特定された。それは屋敷に住む、謎めいた昆家四姉妹の次女・有希子。だが、有希子が失踪したのは数日前で、白骨は死後一年は経過している…。被害者は本当に彼女なのか!?白骨が語る、呪われた旧家・昆家と惨劇の真相とは。
白骨の語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)(「BOOK」データベースより)

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1作目

鯨統一郎:白骨の語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)
C 7.00pt - 6.00pt - 2.91pt

作家・六波羅一輝は大ヒットしたデビュー作以降、小説が書けないでいた。

2作目

鯨統一郎:ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.80pt

デビュー以来、スランプに悩むミステリ作家・六波羅一輝。

3作目

鯨統一郎:京都・陰陽師殺人―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

安倍晴明ゆかりの地に現れた「鬼」…ミステリー作家・六波羅一輝の元へ一通の手紙が届いた。差出人は京都に住む社長令嬢。

4作目

鯨統一郎:小樽・カムイの鎮魂歌(レクイエム)―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.33pt

小樽運河に浮かんだ美女の死体。彼女は一年前に自殺した親友の遺言を探っていた。

5作目

鯨統一郎:湯布院・産土神の殺人 - 作家六波羅一輝の推理 (中公文庫 く 19-5)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

「財産はすべて隠し子にゆずる」。遺言に動揺する名家で、娘夫妻が殺害される。

6作目

鯨統一郎:作家 六波羅一輝の推理 - 秩父夜祭・狼の殺意
- 0.00pt - 0.00pt - 1.50pt

奥秩父山中で、喉に狼らしき咬痕がある女性の刺殺死体が発見された。


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