京都・陰陽師殺人-作家六波羅一輝の推理-



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初公開日(参考)2009年05月
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長編小説

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京都・陰陽師殺人―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)

2009年05月31日 京都・陰陽師殺人―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)

安倍晴明ゆかりの地に現れた「鬼」…ミステリー作家・六波羅一輝の元へ一通の手紙が届いた。差出人は京都に住む社長令嬢。一輝が遠野で起きた難事件を解決したことを知り、助けを求めてきたのだ。一条戻橋で殺された彼女の婚約者は「美女が鬼に変化した」という最期の言葉を遺していた。その謎を明かし、犯人を見つけ出すため、相棒こと担当編集者の北山みなみと共都へ向かう一輝。一方警察は、殺人現場で陰陽師が鬼神の使役に用いるという人形の紙片を発見。その直後に美貌の陰陽師が、捜査班を挑発するかのような犯行声明を出す。殺害方法は「呪詛」、実行犯は「式神」!?民俗学の知識と特殊な推理能力を駆使し、怨念渦巻く京の闇に一輝が挑む。果たして事件の真相は?鯨流旅情ミステリ第三弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

表紙は最高

素晴らしい表紙で,内容をわくわくさせる。
出だしもなかなかおもしろい。
それなのに,なぜ尻つぼみになってしまうのか?
前の2作が非常にわかりやすくおもしろかったのに,今回は謎解きが貧弱だ。
とってつけた感じが大きすぎる。
こんな作家ではないのだ。もっともっと渾身の力を込めた作品が描けるはずだ。
悔しいなぁ。
京都・陰陽師の殺人―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:京都・陰陽師の殺人―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫)より
4122053706
No.1:
(3pt)

表紙は最高

素晴らしい表紙で,内容をわくわくさせる。
出だしもなかなかおもしろい。
それなのに,なぜ尻つぼみになってしまうのか?
前の2作が非常にわかりやすくおもしろかったのに,今回は謎解きが貧弱だ。
とってつけた感じが大きすぎる。
こんな作家ではないのだ。もっともっと渾身の力を込めた作品が描けるはずだ。
悔しいなぁ。
京都・陰陽師殺人―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)Amazon書評・レビュー:京都・陰陽師殺人―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)より
412501079X



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