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法条遙

リライト・シリーズ

『リライト・シリーズ』は法条遙のシリーズ小説。

リライト (ハヤカワ文庫JA)

参考:

過去は変わらないはずだった―1992年夏、未来から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。2002年夏、作家となった美雪はその経験を元に小説を上梓する。彼と過ごした夏、時を超える薬、突然の別れ…しかしタイムリープ当日になっても10年前の自分は現れない。不審に思い調べるなかで、美雪は記憶と現実の違いに気づき…SF史上最悪のパラドックスを描く第1作。
リライト (ハヤカワ文庫JA)(「BOOK」データベースより)

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1作目

法条遙:リライト (ハヤカワ文庫JA)
A 8.17pt - 7.65pt - 3.69pt

過去は変わらないはずだった―1992年夏、未来から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。

2作目

法条遙:リビジョン (ハヤカワ文庫 JA ホ 1-2)
F 3.00pt - 3.60pt - 3.07pt

時間にだって、抗ってみせる―― 1992年秋、家の女性に代々受け継がれる手鏡を使って、未来を視ることができる千秋霞。

3作目

法条遙:リアクト
E 2.00pt - 4.33pt - 3.20pt

時を駆ける少女 時を書ける少女 時を欠ける少女 時を賭ける少女 1992年、N中学校2年4組の美雪は、未来からきたという保彦と出会う。

4作目

法条遙:リライブ
C 0.00pt - 6.50pt - 3.38pt

転生し続ける女・国枝小霧(くにえださぎり)。


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