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マイクル・コナリー

レネイ・バラードシリーズ


ダーク・アワーズ(上) (講談社文庫)

参考:

ブラック・ライヴズ・マター運動がロス市警にも逆風となった2020年。 深夜勤務刑事のバラードは二人組のレイプ犯(ミッドナイト・メン)を追って大晦日の警戒態勢に入っていた。年越しの瞬間に銃による殺人事件が発生し、薬莢から10年前の未解決事件で同じ銃が使われていることが判明する。その担当は現役時代のボッシュだった。 ハリー・ボッシュとレネイ・バラード共演第3弾。
ダーク・アワーズ(上) (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

マイクル・コナリー:レイトショー(上) (講談社文庫)
B 7.50pt - 7.20pt - 4.12pt

主人公レネイ・バラードは、ハワイ出身(ポリネシアとコーカソイドの混血)の三十代のロス市警女性刑事、独身、ボクサー犬ミックスの大型雌犬をコンパニオン・アニマルにしているなど、従来の...

2作目

マイクル・コナリー:素晴らしき世界(上) (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.20pt - 4.11pt

ロス市警ハリウッド分署深夜勤務女性刑事レネイ・バラードがボッシュと共演。

3作目

マイクル・コナリー:鬼火(下) (講談社文庫)
B 7.33pt - 6.83pt - 4.36pt

バラードは、ホームレス男性の焼死事件の現場に出向いていた。

4作目

マイクル・コナリー:ダーク・アワーズ(上) (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.33pt - 4.44pt

ブラック・ライヴズ・マター運動がロス市警にも逆風となった2020年。

5作目

マイクル・コナリー:正義の弧(上) (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.50pt - 4.59pt

未解決事件班の責任者になったバラードはボッシュをチームに引き入れる。

6作目

マイクル・コナリー:迷宮(上) (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt


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