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西條奈加

南星屋シリーズ


まるまるの毬 (講談社文庫)

参考:

親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨てて職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永とひと粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。
まるまるの毬 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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西條奈加:まるまるの毬 (講談社文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.59pt

親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。

西條奈加:亥子ころころ (講談社文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.44pt

武家出身の職人・治兵衛を主に、出戻り娘のお永、孫娘のお君と三人で営む「南星屋」。

西條奈加:うさぎ玉ほろほろ
C 0.00pt - 0.00pt - 3.80pt

武士から菓子職人に転身した変わり種の主、治兵衛。父を助ける出戻り娘、お永。


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