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西條奈加

南星屋シリーズ


亥子ころころ (講談社文庫)

参考:

武家出身の職人・治兵衛を主に、出戻り娘のお永、孫娘のお君と三人で営む「南星屋」。全国各地の銘菓を作り、味は絶品、値は手頃と大繁盛だったが、治兵衛が手を痛め、粉をこねるのもままならぬ事態に。不安と苛立ちが募る中、店の前に雲平という男が行き倒れていた。聞けば京より来たらしいが、何か問題を抱えているようで―。
亥子ころころ (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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西條奈加:まるまるの毬 (講談社文庫)
- 0.00pt - 7.00pt - 0.00pt

親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。

西條奈加:亥子ころころ (講談社文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.44pt

武家出身の職人・治兵衛を主に、出戻り娘のお永、孫娘のお君と三人で営む「南星屋」。

西條奈加:うさぎ玉ほろほろ
C 0.00pt - 0.00pt - 3.80pt

武士から菓子職人に転身した変わり種の主、治兵衛。父を助ける出戻り娘、お永。


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