■スポンサードリンク


桐野夏生

村野ミロシリーズ

『村野ミロシリーズ』は桐野夏生のシリーズ小説。

ダークネス

参考:

見届けよ、ミロの最後の闘いを。桐野夏生の傑作ノワール・エンタメ最終幕! 私の愛した男たちは皆行ってしまった。私の魂を受け止めてくれる相手はもうどこにもいないーー衝撃作『ダーク』から20年、村野ミロは生きていた。そして息子のハルオは「悪」を知る旅に出るが……。息子を守るため、凍る火の玉、ミロの最後の闘いが始まる。圧倒的迫力で描く、著者渾身のエンタテインメントの結末は。
ダークネス(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

桐野夏生:新装版 顔に降りかかる雨 (講談社文庫)
C 6.00pt - 5.61pt - 3.44pt

親友の耀子が、曰く付きの大金を持って失踪した。被害者は耀子の恋人で、暴力団ともつながる男・成瀬。

2作目

桐野夏生:新装版 天使に見捨てられた夜 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.30pt - 3.94pt

AVでレイプされ、失踪した一色リナの捜索依頼を受けた村野ミロは、行方を追ううちに業界の暗部に足を踏み入れた。

3作目

桐野夏生:水の眠り 灰の夢 (文春文庫)
B 8.00pt - 6.75pt - 4.10pt

東京オリンピック前夜の熱気を孕んだ昭和38年9月、地下鉄爆破に遭遇した週刊誌記者・村野は連続爆弾魔・草加次郎事件を取材するうちに、女子高生殺しの容疑者に。

4作目

桐野夏生:新装版 ローズガーデン (講談社文庫)
C 6.00pt - 5.50pt - 4.11pt

高校二年生のあの日。薔薇(ばら)が咲き乱れる自宅のベッドで、ミロの口から「義 父と寝た」という驚くべき話を聞かされた。

5作目

桐野夏生:ダーク (下) (講談社文庫)
C 8.00pt - 5.71pt - 3.91pt

「朴美愛」偽造パスポートを手に入れたミロは海峡を越え韓国に渡る。

6作目

桐野夏生:ダークネス
A 8.00pt - 8.00pt - 4.64pt

見届けよ、ミロの最後の闘いを。桐野夏生の傑作ノワール・エンタメ最終幕! 私の愛した男たちは皆行ってしまった。


スポンサードリンク

  



シリーズ