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桐野夏生

村野ミロシリーズ

『村野ミロシリーズ』は桐野夏生のシリーズ小説。

水の眠り 灰の夢 (文春文庫)

参考:

東京オリンピック前夜の熱気を孕んだ昭和38年9月、地下鉄爆破に遭遇した週刊誌記者・村野は連続爆弾魔・草加次郎事件を取材するうちに、女子高生殺しの容疑者に。高度成長の歪みを抱えたまま変貌する東京を舞台に、村野が炙り出したおぞましい真実とは。孤独なトップ屋の魂の遍歴を描いた傑作ミステリー。
水の眠り 灰の夢 (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

桐野夏生:新装版 顔に降りかかる雨 (講談社文庫)
C 6.00pt - 5.61pt - 3.45pt

親友の耀子が、曰く付きの大金を持って失踪した。被害者は耀子の恋人で、暴力団ともつながる男・成瀬。

2作目

桐野夏生:新装版 天使に見捨てられた夜 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.56pt - 3.94pt

AVでレイプされ、失踪した一色リナの捜索依頼を受けた村野ミロは、行方を追ううちに業界の暗部に足を踏み入れた。

3作目

桐野夏生:水の眠り 灰の夢 (文春文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.14pt

東京オリンピック前夜の熱気を孕んだ昭和38年9月、地下鉄爆破に遭遇した週刊誌記者・村野は連続爆弾魔・草加次郎事件を取材するうちに、女子高生殺しの容疑者に。

4作目

桐野夏生:新装版 ローズガーデン (講談社文庫)
C 6.00pt - 5.50pt - 4.11pt

高校二年生のあの日。薔薇(ばら)が咲き乱れる自宅のベッドで、ミロの口から「義 父と寝た」という驚くべき話を聞かされた。

5作目

桐野夏生:ダーク (下) (講談社文庫)
C 8.00pt - 5.83pt - 3.91pt

「朴美愛」偽造パスポートを手に入れたミロは海峡を越え韓国に渡る。


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