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ジェフ・アボット

図書館館長ジョーダン・ポティートシリーズ

『図書館館長ジョーダン・ポティートシリーズ』はジェフ・アボットのシリーズ小説。

図書館の親子 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

参考:

六年前、旅回りのロデオでカウボーイをやるために突然家を飛び出した姉の夫が、おめおめ町に帰ってきた。図書館の館長ジョーダンは、戻ってきた義兄への怒りをあらたにするが、さらに衝撃的な事件が起こってしまう。昔なじみの新聞記者が何者かに殺害されたのだ。さらに、その翌日、今度は義兄が殺され、ついには友人の警察署長までもが…。平穏だった町に次々とふりかかる不可解な災厄に、心優しい名図書館長が挑む。
図書館の親子 (ハヤカワ・ミステリ文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ジェフ・アボット:図書館の死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 5.50pt - 4.18pt

Jordan Poteet has left the big city to work as a librarian in his hometown of Mirabeau, Texas. But his dream of the quiet life i

2作目

ジェフ・アボット:図書館の美女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.25pt

ミラボーの町で、犬小屋や郵便受けが連続して爆破される事件が発生した。

3作目

ジェフ・アボット:図書館の親子 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

六年前、旅回りのロデオでカウボーイをやるために突然家を飛び出した姉の夫が、おめおめ町に帰ってきた。

4作目

ジェフ・アボット:図書館長の休暇 (ミステリアス・プレス文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.56pt

親族会に出るため、図書館の館長ジョーダンは休暇をとることにした。だがその直後、彼の元に次々と脅迫状が。


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