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島田荘司

海老原浩一シリーズ

海老原浩一シリーズは小島正樹のシリーズ

扼殺のロンド (双葉文庫)

参考:

女は裂かれた腹から胃腸を抜き取られ、男は冒されるはずのない高山病で死んでいた。鍵のかかった工場内、かつ窓やドアの開かない事故車で見つかった二つの遺体。刑事たちの捜査は混迷を深める。その後も男女の親族は、一人、また一人と「密室」で不可解な死を遂げていく―。読み手を圧倒する謎の連打と、想像を絶するトリックに瞠目必至の長編ミステリー。
扼殺のロンド (双葉文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

島田荘司:天に還る舟 (SSKノベルズ)
D 6.00pt - 5.60pt - 3.25pt

独自の「本格ミステリー論」を提唱する島田荘司と気鋭の継承者小島正樹。

2作目

小島正樹:十三回忌 (双葉文庫)
C 5.33pt - 6.10pt - 3.79pt

自殺とされた資産家夫人の不審死。彼女に呼び寄せられるかのごとく、法要のたびに少女が殺される。

3作目

小島正樹:扼殺のロンド (双葉文庫)
B 7.50pt - 6.64pt - 4.06pt

女は裂かれた腹から胃腸を抜き取られ、男は冒されるはずのない高山病で死んでいた。

4作目

小島正樹:龍の寺の晒し首 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)
C 5.67pt - 6.45pt - 3.83pt

群馬県北部の寒村、首ノ原。村の名家神月家の長女、彩が結婚式の前日に首を切られて殺害され、首は近くの寺に置かれていた。

5作目

小島正樹:綺譚の島
C 6.00pt - 5.71pt - 4.40pt

血塗られた赤い舟を、鎧武者が漕いでいる。これは幻なのか?服部は思わず駆け出していた…。

6作目

小島正樹:祟り火の一族 (双葉文庫)
B 8.00pt - 6.27pt - 4.00pt

殺したはずの女が蘇り、のっぺらぼうが林に立つ。

7作目

小島正樹:呪い殺しの村 (双葉文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.67pt

東北の寒村・不亡村に、古くから伝わる「三つの奇跡」。調査に訪れた探偵の海老原浩一は、術を操る糸瀬家に翻弄される。

8作目

小島正樹:怨み籠の密室 (双葉文庫)
D 4.00pt - 5.50pt - 3.20pt

大学生の飛渡優哉に故郷の謂名村は禁断の土地だった。


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