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高橋克彦

ドールズシリーズ

『ドールズ』は、高橋克彦による日本の怪奇小説・推理小説、及びそれを原作としたテレビドラマ、ラジオドラマ、舞台。あるいは劇中に登場する喫茶店の名前。

岩手県盛岡市の喫茶店「ドールズ」を舞台に、7歳の少女の身体で現代に蘇った江戸時代の人形師を主人公に展開するシリーズ小説。第1作『闇から来た少女』はごく普通の少女だった怜の身に起きた異変と目吉の目覚めを描くホラーで主人公は結城恒一郎。第2,3作目は目吉が探偵役を務めるミステリとなり第4,5作目は伝奇小説となる変則シリーズ。『闇から来た少女』を前日譚と位置づけ、ミステリ小説として第2,3作目を読むこともできる。(wikiより)

ドールズ 闇から招く声 (角川文庫)

参考:

盛岡で古書店を営む結城恒一郎の姪・怜の意識の中には、交通事故をきっかけに甦った江戸時代の天才人形師・泉目吉が棲んでいる。恒一郎は怜はお化け屋敷で本物の死骸を発見。外に出た二人は、盛岡に移住するという進藤とその息子・正也を紹介された。帰り際、二人はまたも切断された人間の手首を発見。続いて紙袋に入った犬の生首に出くわすのだが…。意想外の着想から生み出された稀代の人気キャラクター・泉目吉が対峙する連続猟奇殺人事件。シリーズ最高のホラー・サスペンス。
ドールズ 闇から招く声 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
高橋克彦:ドールズ (角川文庫)

ドールズ

高橋克彦
ドールズ (角川文庫) / 角川書店

季節外れの大雪に見舞われた盛岡で、夜間、7歳の少女がひき逃げに遭った。

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高橋克彦:ドールズ 闇から覗く顔 (角川文庫)

ドールズ 闇から覗く顔

高橋克彦
ドールズ 闇から覗く顔 (角川文庫) / 角川書店

仙台で個展を開いていた創作折り紙の第一人者・華村研は、何者かが江戸期の手法で見事に折り上げた“紙の蜻蛉”を会場で見つける。

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高橋克彦:ドールズ 闇から招く声 (角川文庫)

ドールズ 闇から招く声

高橋克彦
ドールズ 闇から招く声 (角川文庫) / 角川書店

盛岡で古書店を営む結城恒一郎の姪・怜の意識の中には、交通事故をきっかけに甦った江戸時代の天才人形師・泉目吉が棲んでいる。

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高橋克彦:ドールズ 月下天使 (角川文庫)

ドールズ 月下天使

高橋克彦
ドールズ 月下天使 (角川文庫) / 角川書店(角川グループパブリッシング)

盛岡市にある喫茶店・ドールズ。

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高橋克彦:ドールズ最終章 夜の誘い

ドールズ 最終章 夜の誘い

高橋克彦
ドールズ最終章 夜の誘い / KADOKAWA

岩手県盛岡市にある喫茶店、ドールズ。経営者の娘、月岡怜の身体には、江戸の名人形師・目吉で棲んでいる。

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