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ユッシ・エーズラ・オールスン

特捜部Qシリーズ

特捜部Qシリーズはユッシ・エーズラ・オールスンのシリーズ。
特捜部Qシリーズの第1作『特捜部Q―檻の中の少女―』(原題:Kvinden i buret )は2007年に、第2作『特捜部Q―キジ殺し―』(原題:Fasandræberne )は2008年に出版された。デンマークを舞台としたシリーズはベストセラーでトップとなり、著者の人気をより高めた。2009年には第3作『特捜部Q―Pからのメッセージ―』(原題:Flaskepost fra P )、Qシリーズの最新作"Journal 64" は2010年に出版された。

ガラスの鍵賞 2010年 特捜部Q―Pからのメッセージ―
(wikiより)

特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

参考:

捜査への情熱をすっかり失っていたコペンハーゲン警察のはみ出し刑事カール・マークは新設部署の統率を命じられた。とはいってもオフィスは窓もない地下室、部下はシリア系の変人アサドの一人だけだったが。未解決の重大事件を専門に扱う「特捜部Q」は、こうして誕生した。まずは自殺と片付けられていた女性議員失踪事件の再調査に着手したが、次々と驚きの新事実が明らかに!デンマーク発の警察小説シリーズ第一弾。
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕(「BOOK」データベースより)

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1作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
S 8.11pt - 7.82pt - 4.29pt

捜査への情熱をすっかり失っていたコペンハーゲン警察のはみ出し刑事カール・マークは新設部署の統率を命じられた。

2作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
A 7.50pt - 7.59pt - 4.21pt

【人気シリーズ第2弾、文庫化! 解説:恩田 陸】 いったいこの書類はどこから送られてきたんだ? いつのまにか特捜部Qのデスクに置かれていた20年も前の事件の書類。

3作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q ―Pからのメッセージ― 〔上〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
S 8.00pt - 7.77pt - 4.60pt

【北欧ミステリの最高峰 「ガラスの鍵」賞受賞作! 】 その手紙は、ビンに収められたまま何年間も海中にあり、引き揚げられてからもすっかり忘れ去られていた。

4作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q―カルテ番号64―(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
A 8.00pt - 7.73pt - 4.65pt

未解決だった難事件を次々と解決、やっと日の目を見つつある特捜部Q。だが捜査を待つ事件は増えるばかりだ。

5作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q―知りすぎたマルコ― 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 8.00pt - 7.45pt - 4.15pt

官僚の失踪事件の鍵を握る少年。巨悪の魔の手から彼を救うべく、特捜部が立ち上がる。

6作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q―吊された少女― 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 7.00pt - 6.33pt - 4.30pt

コペンハーゲン警察の特捜部Qは未解決事件を専門とする部署だ。ある日ここに一本の電話が入った。

7作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q―自撮りする女たち─ 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 7.50pt - 6.00pt - 4.52pt

これまで数々の未解決事件の謎を暴いてきた特捜部Q。

8作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q―アサドの祈り― 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.50pt - 7.00pt - 4.47pt

キプロスの浜辺に、難民とおぼしき老女の遺体が打ち上げられた。

9作目

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q―カールの罪状― (ハヤカワ・ミステリ)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.56pt

22年前から二年ごとに起こる、事故や自殺に見せかけた事件現場には必ず塩が残されていることに特捜部Qは気づいた。


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