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ジェフリー・アーチャー

クリフトン年代記

『クリフトン年代記』はジェフリー・アーチャーのシリーズ小説。

死もまた我等なり (ハーパーBOOKS)

参考:

名前も財産も失い、イギリスからアメリカへ―― 苦難の時代を生きる二人の運命は!? 全米&全英ダブル1位シリーズ! 幻の短編新訳を特別収録した新装版! 1939年。最愛の人との別れを経てイギリス軍の商船への入隊を果たしたハリーだったが、間もなく船がドイツに攻撃され沈没し、亡き同僚の名を借りてアメリカへ渡る。ところが上陸した途端に殺人罪で拘束され、本当の身分を証明する術もない。刑務所での過酷な生活が始まるなか、第二次大戦の足音はアメリカにも忍び寄り……。一方、ジャイルズは兵士として前線に赴くことに――。苦闘の第2幕!
死もまた我等なり (ハーパーBOOKS)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ジェフリー・アーチャー:時のみぞ知る (ハーパーBOOKS)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.20pt

1920年代英国ブリストル――港町で暮らす貧しい少年ハリー・クリフトンは、ある天賦の才を認められ、名門校へ進学を果たす。

2作目

ジェフリー・アーチャー:死もまた我等なり (ハーパーBOOKS)
A 0.00pt - 10.00pt - 4.36pt

名前も財産も失い、イギリスからアメリカへ―― 苦難の時代を生きる二人の運命は!? 全米&全英ダブル1位シリーズ! 幻の短編新訳を特別収録した新装版! 1939年。

3作目

ジェフリー・アーチャー:裁きの鐘は (ハーパーBOOKS)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.14pt

1945年。イギリスへの帰還を果たしたハリーは獄中で執筆した日記がベストセラーとなり、作家として成功を収めていた。

4作目

ジェフリー・アーチャー:追風に帆を上げよ(下): クリフトン年代記 第4部 (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.71pt

バリントン海運の株式を巧妙に操作し、会社の凋落を企むマルティネス親子。

5作目

ジェフリー・アーチャー:剣より強し(上): クリフトン年代記 第5部
B 0.00pt - 6.00pt - 4.60pt

客船<バッキンガム>爆破事件の後、ハリーはシベリア強制収容所に幽閉されている一人のロシア人を救出する決意を固める。

6作目

ジェフリー・アーチャー:機は熟せり(上): クリフトン年代記 第6部 (新潮文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.26pt

エマと宿敵ヴァージニアの裁判が結審を迎えた。決め手となったのは一通の手紙だった。

7作目

ジェフリー・アーチャー:永遠に残るは(上): ―クリフトン年代記 第7部― (新潮文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.22pt

ハリーはバッキンガム宮殿で爵位を授けられた。新首相マーガレット・サッチャーから閣僚に任命されたエマ。


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