【島田荘司】
島田荘司全集 VII
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収録作品:『消える上海レディ』『Yの構図』『網走発遙かなり』『展望塔の殺人』月報 島田荘司/橋爪懋「上海レディを探して」月報では『消える上海レディ』を担当した元角川書店編集者の橋爪懋氏との対談。
収録作品『確率2/2の死』『サテンのマーメイド』『夏、19歳の肖像』『火刑都市』月報 対談 島田荘司・川本三郎『島田作品と旅、そして東京』本全集収録の『火刑都市』ほか、島田作品には「旅(トラベル)」「東京」を扱った作品が多い。
マンションの浴室で、顔の皮を剝がされた女性の遺体が発見される。
収録作品 御手洗潔の挨拶 ひらけ! 勝鬨橋 灰の迷宮 毒を売る女 月報 対談 島田荘司・戸川安宣 『本格ミステリー未来への架け橋』 本格ミステリー作家の登竜門となった鮎川哲也賞の選考などで共に新人発掘に尽力した二人による、「本格」の今までとこれからを語り
「6人の処女の肉体から、星座に合わせた新しい人体を合成せよ」 ひとりの画家の衝撃的な遺書の発見。
嘘でもいい、インチキでもいい、殺人事件を!テレビ界にこの人あり、“やらせの三太郎”と異名をとる迷ディレクターとスタッフが東京湾の無人島で遭遇した奇々怪々な大事件。
英国に留学中の夏目漱石は、夜毎、亡霊の声に悩まされ、思い余って、シャーロック・ホームズの許を訪ねた。
幽体離脱殺人事件見えない女奇想、天を動かす羽衣伝説の記憶月報対談 島田荘司・岡崎宏司『バブル景気とレーシングカー・EV』今回の収録作品の頃はミステリー小説以外に自動車関連の取材やエッセイが増えてきた時期。
「あなたに、悪夢を」 ――火村英生シリーズ、最新長編登場!「俺が撃つのは、人間だけだ」彼は、犯罪を「狩る」男。
ちょっとヘルシンキへ行くので留守を頼む―。そんな置き手紙を残し、御手洗潔は日本を去った。
特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。
失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。
二つの物語が前と後ろ、両方から始まります。
「あの家のこの部屋は……密室、だったんです」持ち主が悲惨な死を遂げ、今では廃屋同然の別荘〈星月荘〉。
大銀行の地下金庫から、トンネルを掘って金貨を盗み出そうとした「赤毛組合」事件。
箱根、富士屋ホテルに飾られていた一枚の写真。そこには1919年夏に突如芦ノ湖に現れた帝政ロシアの軍艦が写っていた。
進々堂。京都大学の裏に佇む老舗珈琲店に、世界一周の旅を終えた若き御手洗潔は、日々顔を出していた。
オリンピックで4つの金メダルを獲得した天才女性スウィマーが30年後、リスボンで拳銃自殺を遂げた同じ夜、彼女を破滅に追い込んだ医師が射殺された。
議員の娘だが周囲から軽んじられるタイピストのルース・エルダーは、職場で拾った奇妙なメモのことを警察に話すと同僚たちに吹聴した。
聖女伝説が伝わる里で行われた婚礼の場で、同じ盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」が発生。
本邦初トリックに唖然! 「蛇の悪夢」は「地と天の密室」に関わりが?ミステリランキングを賑わす「らいちシリーズ」最強作! 援交する名探偵・上木らいちの「お客様」藍川刑事は「二匹の蛇」の夢を事あるごとに見続けてきた。
明治二十年代の半ば。雑木林と荒れ地ばかりの東京の外れで日々無為に過ごしていた高遠は、異様な書舗と巡りあう。
1977年10月、ニューヨーク・マンハッタンのバレエシアターで上演された「スカボロゥの祭り」最終公演中に生ける伝説と評判だったバレリーナ、フランチェスカ・クレスパンが死亡した。
消費税12円を請求されたことに腹を立て、一人の老人が店主の女性を刺殺した。だが逮捕された男は完全黙秘を続ける。
ミステリー文学資料館は、日本の探偵・推理小説の書籍や雑誌を収集保存し、研究者や一般読者の利用に供するために一九九九年四月に開館した。
密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。
母親の自殺未遂の理由が知りたい―青年の相談に、御手洗潔はそれが悪徳金融業者からの巨額の借金であることを突き止める。
本格ミステリの金字塔『占星術殺人事件』での登場以来、難事件をいくつも解決し、相棒・石岡和己とともに、愛されてきた名探偵・御手洗潔。
元銀幕の大スター・片桐大三郎(現芸能プロ社長)の趣味は、犯罪捜査に首を突っ込むこと。
ニューヨーク、マンハッタン。高層アパートの一室で、死の床にある大女優が半世紀近く前の殺人を告白した。
賢明すぎる読者諸君に告ぐ――これは伝説のミステリ奇書である。こんな本、ありか!? パロディありクイズあり迷路あり。
キャロラス・ディーンはゴリンジャー校長 から直々に事件捜査の依頼を受ける。
英都大学に入学したばかりの一九八八年四月、ある人とぶつかって落ちた一冊――中井英夫『虚無への供物』――が、僕、有栖川有栖の英都大学推理小説研究会(EMC)への入部のきっかけだった。
テーマは「名探偵」。新本格ミステリブームを牽引したレジェンド作家による書き下ろしミステリ競演。
一九三九年十一月二日、ワシントンDCの森で、娼婦の死体が発見された。
横浜・馬車道に事務所を移した御手洗潔と石岡は、ある老婦人の訪問を受ける。
完全に施錠された家に現れたサンタ、殺されていた母親。鳥居の亡霊、猿時計の怪。
警視庁の特別捜査対策室五係と、民間の「怪譚社」を舞台に全五話の連作短篇。
太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。