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(アンソロジー)

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本格推理7 異端の建築家たち



【この小説が収録されている参考書籍】
本格推理〈7〉異端の建築家たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

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鮎川哲也:本格推理〈1〉新しい挑戦者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 6.67pt - 4.50pt

名アンソロジスト・鮎川哲也が、一般応募の作品238編から厳選した、傑作、力作を満載。

鮎川哲也:本格推理〈13〉幻影の設計者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

『本格推理』の巻数が、ミステリー界の幸運の数、13に到達!さらにうれしいことに、今回採用の12人の才能たちが、記念号に恥じぬ傑作を披露してくれる。

鮎川哲也:本格推理 〈11〉奇跡を蒐める者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

第5回「本格推理」募集の当選作品集。

島田荘司:龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)
A 7.71pt - 7.16pt - 4.00pt

御手洗潔が日本を去って1年半。

鮎川哲也:本格推理〈12〉盤上の散歩者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

画期的な本格推理作品の公募も第六回を数える。今回の応募は270編。

島田荘司:龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)
A 8.00pt - 7.50pt - 4.05pt

石岡和己、犬坊里美、そして加納通子―。雪に閉ざされた龍臥亭に、八年前のあの事件の関係者が、再び集まった。

北森鴻:桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.80pt - 3.83pt

妻の死から一年。警察官の神崎守衛は、遺品の中から手紙を見つける。

北森鴻:花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.71pt - 3.86pt

春先のまだ寒い夜。ひとり息を引き取った、俳人・片岡草魚。

島田荘司:アトポス (講談社文庫)
B 7.67pt - 6.96pt - 4.04pt

虚栄の都・ハリウッドに血で爛れた顔の「怪物」が出没する。

島田荘司:最後のディナー (文春文庫)
B 6.33pt - 6.60pt - 4.10pt

ミステリー作家の石岡は女子大生の里美に誘われて英会話学校に通い始めた。

北森鴻:メイン・ディッシュ (集英社文庫)
B 8.00pt - 6.56pt - 4.10pt

小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエの恋人で同居人のミケさんは料理の達人にして名探偵。

北森鴻:旗師・冬狐堂一 狐罠 (徳間文庫)
A 10.00pt - 7.50pt - 4.42pt

店舗を持たず、自分の鑑定眼だけを頼りに骨董を商う“旗師”宇佐見陶子。

北森鴻:狐闇 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.20pt - 4.26pt

魔鏡を競り市で手に入れたことで、宇佐見陶子の運命は変わった。

北森鴻:凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫)
B 7.20pt - 6.84pt - 3.78pt

時を超えて甦る伝承と封じられた怨念――民俗学ミステリー開幕! 民俗学者・蓮丈那智のもとに、教え子の男子学生から届いた一本のビデオ。

北森鴻:瑠璃の契り―旗師・冬狐堂 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.93pt

魑魅魍魎が住まう骨董業界を生き抜く孤高の美人旗師・冬狐堂こと宇佐見陶子。

鮎川哲也:本格推理〈15〉さらなる挑戦者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
D 4.00pt - 5.50pt - 0.00pt

傑作、力作、奇作満載、有望新人輩出…推理界に話題を提供してきた本格推理シリーズも第15巻。

二階堂黎人:新・本格推理〈01〉モルグ街の住人たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
- 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

空前絶後の本格推理を求む!新編集長・二階堂黎人の呼びかけに150編以上(!)の力作が寄せられた。

北森鴻:写楽・考 蓮丈那智フィールドファイルIII (角川文庫)
A 10.00pt - 7.50pt - 4.20pt

民俗学が、世界に名高い浮世絵師の秘密に迫る――! 世界に名高い浮世絵師ながら、正体が謎に包まれている東洲斎写楽――。

北森鴻:触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII (角川文庫)
B 8.50pt - 7.00pt - 4.20pt

”即身仏”に触れたとき、忌まわしき記憶が蘇る――! 東北の山中にある〈供養の五百羅漢〉と呼ばれる謎の石仏群。

綾辻行人:7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー (講談社ノベルス)
C 7.00pt - 5.89pt - 3.15pt

テーマは「名探偵」。新本格ミステリブームを牽引したレジェンド作家による書き下ろしミステリ競演。

服部まゆみ:一八八八 切り裂きジャック (角川文庫)
B 0.00pt - 7.67pt - 4.47pt

19世紀末、大英帝国の首都ロンドン。謎の殺人者「切り裂きジャック」による連続殺人事件が街中を恐怖に陥れていた。

鮎川哲也:鯉沼家の悲劇―本格推理マガジン 特集・幻の名作 (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 7.67pt - 5.00pt

宮野叢子が旧家の連続殺人を禍々しく描き、乱歩から『一種の気魄を持つ特異の力作』と賞された「鯉沼家の悲劇」。

鮎川哲也:本格推理〈8〉悪夢の創造者たち (光文社文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 5.00pt

1841年、本格推理の祖といわれるE・A・ポーの「モルグ街の殺人」が生まれた。

鮎川哲也:本格推理〈2〉奇想の冒険者たち (光文社文庫)
C 7.00pt - 5.33pt - 0.00pt

本格推理の奇想の冒険者たちが、ここに集結した。

鮎川哲也:本格推理〈9〉死角を旅する者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
D 5.00pt - 6.50pt - 0.00pt

本格推理界に挑戦する、新たな12人が集まった!彼らは独創的なトリックで、読者を迷宮へと誘いこむ。

有栖川有栖:怪しい店 (角川文庫)
D 6.00pt - 5.84pt - 3.96pt

推理作家・有栖川有栖は、盟友の犯罪学者・火村英生を、敬意を持ってこう呼ぶ。「臨床犯罪学者」と。

綾辻行人:自薦 THE どんでん返し (双葉文庫)
D 5.50pt - 5.76pt - 3.62pt

十七歳年下の女性と結婚した助教授。妻が恐るべき運命を告白する…。

鮎川哲也:本格推理〈10〉独創の殺人鬼たち (光文社文庫―「文庫の雑誌」)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.00pt

ミステリー界に薫風を吹き込みつづける“本格推理”シリーズ。

北森鴻:孔雀狂想曲 (集英社文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.50pt

日々是好日? 骨董品をめぐって今日も事件が…。 いつも開店休業状態の下北沢の骨董屋・雅蘭堂。

横溝正史:夜歩く (角川文庫―金田一耕助ファイル)
A 7.83pt - 7.41pt - 4.26pt

古神家の令嬢八千代に舞い込んだ【我、近く汝のもとに赴きて結婚せん】という奇妙な手紙と佝僂の写真は陰惨な殺人事件の発端であった。

横溝正史:本陣殺人事件 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
B 6.56pt - 6.69pt - 4.29pt

一柳家の当主賢蔵の婚礼を終えた深夜、人々は悲鳴と琴の音を聞いた。新床に血まみれの新郎新婦。

鮎川哲也:五つの時計―鮎川哲也短編傑作集〈1〉 (創元推理文庫)
A 0.00pt - 7.67pt - 4.83pt

五つの時計/白い密室/早春に死す/愛に朽ちなん/道化師の檻/薔薇荘殺人事件/二ノ宮心中/悪魔はここに/不完全犯罪/急行出雲/の十編を収録。

横溝正史:鬼火 (ふしぎ文学館)
B 0.00pt - 6.83pt - 4.11pt

漆山万造と漆山代助。

鮎川哲也:本格推理〈14〉密室の数学者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)
C 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

読者に挑戦状を叩きつける、13人の頭脳明晰な数学者たち!ミステリー界の新たな才能を探すため、1992年にスタートした本格推理の一般公募も、早7回目。

二階堂黎人:新・本格推理 特別編―不可能犯罪の饗宴 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

鮎川哲也編集で『本格推理』が始動したのは、1993年4月のことだった。以来、本編15冊と別巻5冊の計20冊を刊行。

鮎川哲也:リラ荘殺人事件 (角川文庫)
A 7.06pt - 6.90pt - 3.80pt

埼玉県と長野県の境近く、かつては個人の別荘であった寮「リラ荘」を、日本芸術大学の学生七名が訪れた。

鮎川哲也:黒い白鳥 (創元推理文庫)
B 7.50pt - 7.25pt - 4.71pt

労働争議に揺れる東和紡績の常務令嬢敦子と、労働組合副委員長の鳴海は恋人同士。

鮎川哲也:憎悪の化石 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 6.57pt - 4.29pt

湯田真壁という珍しい名前の男が熱海の旅館で殺された。

鮎川哲也:黒いトランク (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.43pt - 4.24pt

鮎川哲也の戦後本格の出発点となった里程標的名作。綿密な校訂と著者の加筆訂正による決定版。

二階堂黎人:新・本格推理〈03〉 りら荘の相続人 (光文社文庫)
B 9.00pt - 9.00pt - 4.00pt

本格推理界の新しい旗手となり得るか?いつにも増して優秀な書き手が勢揃いした本書。

鮎川哲也:アリバイ崩し―ベストミステリー短編集 (光文社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.75pt

大阪・枚方のアパートで女性が殺害された。

鮎川哲也:完璧な犯罪: ベストミステリー短編集 (光文社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.20pt

人気推理作家の夫・浪江譲二から、愛人が妊娠したことを喜びとともに知らされた妻・多鶴子。

米澤穂信:折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
S 7.27pt - 7.48pt - 3.88pt

ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。

泡坂妻夫:乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫)
A 7.20pt - 7.50pt - 4.12pt

玩具会社部長の馬割朋浩は、降ってきた隕石に当たり命を落とす。

連城三紀彦:戻り川心中 (光文社文庫)
A 7.60pt - 7.48pt - 4.57pt

大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に迫いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。

連城三紀彦:夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)
A 8.33pt - 7.26pt - 4.33pt

脅迫電話に呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首に針金を巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって発見された。

赤川次郎:金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 (角川文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.18pt

もじゃもじゃ頭にぼんやりした姿。

北森鴻:螢坂 香菜里屋シリーズ3〈新装版〉 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.00pt - 4.36pt

ビールの苦みが、心に寄り添う夜がある―― 何度でも味わいたい、極上のミステリー! 若き日の面影を探して街をさまよううち、 カメラマンの有坂祐二はビアバー《香菜里屋》に辿り着く。

鮎川哲也:崩れた偽装: ベストミステリー短編集 (光文社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

総合商社の秘書課長・悪田に突然かかってきた電話。柴崎さよ子と名乗った女は知られたくない過去を握っていた。

鮎川哲也:本格推理〈4〉殺意を継ぐ者たち (光文社文庫)
C 7.00pt - 6.67pt - 0.00pt

名アンソロジスト鮎川哲也が選んだ珠玉の13編。読者の思考を巧みにミスリードして構成した「密室」。

二階堂黎人:密室殺人大百科〈上〉 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.00pt

密室殺人は、人間が不可能を可能にするための叡智の結晶なのである―。

ヘレン・マクロイ:二人のウィリング (ちくま文庫)
C 6.00pt - 5.80pt - 4.33pt

ある夜、自宅近くのたばこ屋でウィリングが見かけた男は、「私はベイジル・ウィリング博士だ」と名乗ると、タクシーで走り去った。

恩田陸:謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)
D 0.00pt - 5.44pt - 3.33pt

テーマは「館」、ただひとつ。今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。

連城三紀彦:わずか一しずくの血 (文春文庫)
D 0.00pt - 1.00pt - 3.25pt

石室敬三の元へ一年以上前に失踪した妻から突然電話がかかってきた。

鷲尾三郎:屍の記録 (ミステリ珍本全集12)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

明治・大正・昭和と代々の当主が失踪を遂げる京都伏見の造り酒屋に潜む悪意の罠! 狐の祟りとされる伝説に隠された真相とは? 鮎川哲也『黒いトランク』と13番目の椅子を争った幻の本格ミステリが、ついに復活します!


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