【雪富千晶紀】
死と呪いの島で、僕らは(死呪の島)
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。
東京郊外で両親と暮らす朋子は、三十歳過ぎの兄が何年も二階の自室にひきこもっていることに悩んでいた。
通訳捜査官の七崎隆一は、正義感から同職の義父の不正を告発、自殺に追い込んだことで、職場でも家庭でも居場所がない。
新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。問題は何一つないはずだった。
「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。
おかしいのはこの家か、わたしか―夫の転勤に伴う東京生活に馴染めずにいた果歩は、幼馴染の平岩と再会する。
奇妙で凄惨な自死事件が続いた。被害者たちは、かつて自分が行った殺人と同じ手口で命を絶っていく。
大学生の遼一は、想いを寄せる先輩・杏子の夜道恐怖症を一緒に治そうとしていた。
腐乱自殺死体の爆発事件を皮切りに、続々と起こる異常な自殺事件。
“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。
ゴミ屋敷にはなんでもあるんだよ。ゴミ屋敷なめんな―特殊清掃員の俺は、ある一軒家の清掃をすることに、期間は2日。
著者のエッセンスが満載された最後の短編集八人の子供がいる家庭へ脅迫電話。「子供の命は預かった」。
恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。
―この物音は、何か可怪(おか)しい。何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。
雪崩で死亡した兄の遺品を整理するうち、増田直志はザイルに施された細工に気づく。死因は事故か、それとも―。
広大な沼地と河口に面し、わずかに水上に出た土手道で村とつながるだけ。その館は冷たく光りながら堂々とそそり立っていた。
繭煮でむせ返る製糸工場。故郷に残した家族のため、恥辱に耐えながら、健気に奮闘する少女たち。
死者の弔いのため、遺体を解体し様々な製品を創り出す「遺工」を家業とする庵堂家。
お気に入り(抜粋掲載)Yさんの娘は、近頃ようやく単語をいくつか喋れるようになったところだ。
日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞受賞作、待望の文庫化!岡山の遊郭で醜い女郎が客に自分の身の上を語り始める。
ホラー界に新ヒロイン誕生!ホラー小説大賞初の〈大賞&読者賞〉W受賞作。毎晩夢に現れ、少しずつ近づいてくる巨大な虫。
廃屋で見つかった5人の女性の死体。そのどれもが身体の一部を切り取られ、激しく損壊していた。
連続通り魔殺人事件の容疑者“コートの男"を追う所轄の刑事・中島と捜査一課の女刑事・小橋。
怪しい健康食品会社に勤める真城は霊が視えてしまう特殊体質。気味の悪い霊の出現と毎日の仕事にウンザリしていた。
五千年の死の呪いが日本上陸!最後の日本ホラー小説大賞<大賞>受賞作!将来を嘱望された古代エジプト研究者の男が、教授を撲殺し、大学屋上から投身自殺した。
大学生の天崎悟は、家出した妹の帰りを待っている。ある日、家に見知らぬ老婆がやってきた。
警視庁の特別捜査対策室五係と、民間の「怪譚社」を舞台に全五話の連作短篇。
第8回日本ホラー小説大賞受賞作、待望の文庫化!南の島に移り住んだ家族の周囲で起こる不思議な出来事。
死相が視える探偵・俊一郎のもとに、遺産相続殺人と思われる事件の捜査依頼が舞い込む。
幽霊が「視えてしまう」草食系大学生の八神森司。
人間たちは、テングとブタに二分されている。鼻を持つテングはブタに迫害され、殺され続けている。
十三歳で遊女となるべく売られた少女。“緋桜”と名付けられ、身を置いた世界は苦痛悲哀余りある生き地獄だった。
幽霊が視えてしまう体質の大学生、八神森司。その能力を生かし(?)、オカルト研究会で、美少女こよみに密かに片想い中。
目を奪う美貌と、小学生とは思えぬ色香。転校生の目童たかりは、謎めいた美少女だった。
家事と育児に追われる高村文絵はある日、中学時代の同級生、加奈子に再会。