ウラミズ
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それなりに読み進む面白さはあります。破滅型の展開の面白さかな。 ただ読んでいて不自然な箇所がいくつか。 p126のカフェのシーン。p128で名乗る前なのに「真城さん」と呼んじゃってます。 意図的だと思って読んだけど、後もフォローがないから、ただのチェックミスでしょうか。 p229。ミサの口調が「〜です」から、「亡くなった時は、三十一だったよ」という違和感。 前後の会話からミサの台詞なのに、これもチェックミス? 複線かと思って読んでいると、ただ投げっぱなしという(笑) 読み終わって、あれ?と思う箇所多かったです。 | ||||
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ページ内に文字が少なく、軽い文章なので読みやすいです。 場面がコロコロと変わるので、飽きることなく読むことができました。 ただ、情景や心情はあまり描かれていないため、感情移入できずに終わってしまい残念です。 この小説の一番の長所はアイディア豊富なところだと私は思いました。 霊は人体のどこからでてくるのか?霊を混ぜると?霊を凍らせると?霊を飲むと?・・・など、発想の豊かさが光っていて面白かったです。 | ||||
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アイデアはよかったのですが、オチで台無し。 力量不足とは思いたくありませんが、もっと発展のしようもあったはず。 ストーリーも安易にヤクザを出すなど、収集つくのと思っていたら、やはり無理でした。 シリーズ化やスピンオフ化も可能だと思えるような登場人物達なのですが微妙にキャラ立ちが薄いなど、全てにおいてもったいなさが際立っています。 とにかく深く考えなければ面白い作品です。ホラー系もラノベ化が進んでいるのでしょうか? | ||||
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フラグ立てまくってましたしね ああいう終わり方になるとおもった 特出したところはないものの読みやすい作品 少し甘めにつけて星4 | ||||
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幽霊をニコイチにしてパワーアップさせるなどの工夫や着想・題材自体は面白いと思うのですが、主要キャラクター3名の誰がメインなのかが曖昧な感じで、読み進める上での視点が上手く定まらないまま読み終えてしまいました。霊能力のあるヒロイン?も途中で、すっかり影が薄くなってしまいますし、男主人公を寝取る2番手ヒロイン?は結局何がしたかったのかなぁという感じです。男性主人公は、主体性や行動の一貫性に欠けます。金儲けしたいだけだったのかな?結局はという感じです。結局、誰がメインのお話だったのか視点が定まらないというのが、厳しいですが個人的な感想となります。 正直、怖さも足りなかったです。ホラー小説で怖いものを読まれてきた方には、物足りないんじゃないかと思われます。 こういうのが理解できないってことは歳を取ったのかなぁ。。。とも思いましたが。(苦笑) | ||||
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