今日はいぬの日



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    初公開日(参考)2015年06月
    分類

    長編小説

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    今日はいぬの日

    2015年06月27日 今日はいぬの日

    飼い主一家に虐げられ、辛い日々を過ごす白犬のヒメは、流星群の夜、庭に落ちた不思議な石を見つける。 その石をなめたヒメは、なんと人間の言葉を話せるように。 ヒメは言葉巧みに、家族を操り始めるが……。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    多くの人に読んで欲しい

    ほっこりとした表紙とは真逆のとても悲しいお話です。 人間に虐待されたり放置されてきた犬たちが人間に逆襲するというお話ですが、ペットをめぐる色々な現状がきちんと盛り込まれています。 動物管理センターのこと、ペットショップの実態、保護ボランティアなど、きちんと勉強されているなあと感じます。 多くの人が読んで、自分とペットの関係を見つめ直すきっかけになって欲しいと思います。 ノラだった黒猫をめぐるお話も展開されていますので、猫好きにもお勧めです。
    今日はいぬの日Amazon書評・レビュー:今日はいぬの日より
    4041030315
    No.1:
    (3pt)

    いい主人に成ります、、、

    私は柴犬と二人暮らし。彼女の気持ちはだいたい分かっているつもりだったけど、ヒメみたく「もっと美味しい物食べたい」とか「部屋を片せや」とか「もっと外行きたい」とか不自由な思いをさせているだろうなぁ、、、と自省、、、 私は彼女を選らんだけど、彼女には「勝手だな。こんな所来とうはなかった!」と思われているかも、、、いい主人に成ります('Д` )
    今日はいぬの日Amazon書評・レビュー:今日はいぬの日より
    4041030315



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