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米澤穂信

〈古典部〉シリーズ

『〈古典部〉シリーズ』(こてんぶシリーズ)は、米澤穂信の推理小説のシリーズ。
文化系部活動が活発なことで有名な進学校・神山高校で「古典部」という廃部寸前の部活に入部した男女4人が、学校生活に隠された謎に挑む。基本的に、主人公であり探偵役でもある折木奉太郎の一人称で語られる。「日常の謎」を解き明かす推理小説である。(wikiより)

クドリャフカの順番 (角川文庫)

参考:

待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。手違いで文集「氷菓」を作りすぎたのだ。部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲―。この事件を解決して古典部の知名度を上げよう!目指すは文集の完売だ!!盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は事件の謎に挑むはめに…。大人気“古典部”シリーズ第3弾。
クドリャフカの順番 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

米澤穂信:氷菓 (角川スニーカー文庫)
B 5.53pt - 6.31pt - 3.57pt

いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。

2作目

米澤穂信:愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
B 7.08pt - 6.80pt - 3.89pt

「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。

3作目

米澤穂信:クドリャフカの順番 (角川文庫)
A 7.38pt - 7.42pt - 4.19pt

待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。

4作目

米澤穂信:遠まわりする雛 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.81pt - 4.19pt

省エネをモットーとする折木奉太郎は“古典部”部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。

5作目

米澤穂信:ふたりの距離の概算 (角川文庫)
B 6.83pt - 7.00pt - 4.04pt

春を迎え高校2年生となった奉太郎たちの“古典部”に新入生・大日向友子が仮入部する。

6作目

米澤穂信:いまさら翼といわれても (角川文庫)
A 8.00pt - 7.45pt - 4.39pt

謎解きを通し〈古典部〉メンバーの新たな一面と出会う、シリーズ最新刊! 奉太郎が省エネ主義になったきっかけ、摩耶花が漫画研究会を辞める決心をした事件、えるが合唱祭前に行方不明になっ...


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