■スポンサードリンク


北森鴻

香菜里屋シリーズ

三軒茶屋の路地裏にあるビアバー『香菜里屋』のマスターを主人公にした連作短編集。(wikiより)

花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)

参考:

春先のまだ寒い夜。ひとり息を引き取った、俳人・片岡草魚。 俳句仲間でフリーライターの飯島七緒は、孤独な老人の秘密を解き明かすべく、 彼の故郷を訪れ――(表題作)。 バー「香菜里屋」のマスター工藤が、客が持ち込む謎を解く連作短編ミステリー。
花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

北森鴻:花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.71pt - 3.86pt

春先のまだ寒い夜。ひとり息を引き取った、俳人・片岡草魚。

2作目

北森鴻:桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.80pt - 3.83pt

妻の死から一年。警察官の神崎守衛は、遺品の中から手紙を見つける。

3作目

北森鴻:螢坂 香菜里屋シリーズ3〈新装版〉 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.00pt - 4.36pt

ビールの苦みが、心に寄り添う夜がある―― 何度でも味わいたい、極上のミステリー! 若き日の面影を探して街をさまよううち、 カメラマンの有坂祐二はビアバー《香菜里屋》に辿り着く。

4作目

北森鴻:香菜里屋を知っていますか 香菜里屋シリーズ4〈新装版〉 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.50pt - 3.95pt

出会いはひととき、思い出は永遠。 ビアバー《香菜里屋》からメニューが消えた訳とは。


スポンサードリンク

  



シリーズ